過去の学術交流大会の記録

過去の大会番号: 第20回以降19181716151413121110987654321

過去の大会は、ORF開催との関わり方などによる事情を随時考慮したことにより、発表カテゴリの名称や方式、表彰の対象や基準、などについて変遷があります。学術交流大会としては、研究発表大会方式での開催を1回としてカウントしています。このような背景から、プログラムや表彰者の表示方式も各回ごとに異なりますが、ご了承下さい。


第19回 学術交流大会

公開期間: 2021年3月15日(月)〜4月14日(水)

表彰式: 2021年3月20日(土) 15:00-16:00

表彰式の動画司会1: 黒田裕樹(環境情報学部教授)
司会2: 増田真也(看護医療学部教授)
2020年度 慶應SFC学会主催 学術交流大会 春季大会(第19回大会) プログラム
【A-1】卒業プロジェクト発表
# 発表演題と発表者
A01 「痴漢」を生み出す日本社会の構造に関する考察
 須田小百合 (総合4年 指導教員: 秋山美紀)
金賞
A02 COVID-19パンデミック下のテレワーク満足度とワーク・エンゲイジメント
 佐藤悠稀乃 (総合4年 指導教員: 島津明人)
奨励賞
A03 MR技術を用いた施工並行型建設プロセスの研究
 矢部泰政 (総合4年 指導教員: 池田靖史)
銀賞
A04 NICUにおける看護師と心理スタッフの連携の促進と家族への支援
 宮里美春 (看護4年 指導教員: 冨崎悦子)
奨励賞
A05 アメリカ生活の経験を持つ帰国子女のアイデンティティの変化
 佐藤智奈津 (総合4年 指導教員: 濱田庸子)
奨励賞
A06 コロナへの対応に関する文章から探るー人の妥当性評価メカニズムについて
 近藤 大貴 (総合4年 指導教員: 今井むつみ)
銀賞
A07 スズメガ科の生物が利用する性フェロモン受容体の同定
 佐藤健斗 (環境4年 指導教員: 黒田裕樹)
銀賞
A08 マイコンと汎用センサーを用いた安価なリアルタイム呼吸代謝測定装置の製作
 尾島航基 (環境4年 指導教員: 仰木裕嗣)
銀賞
A09 モリンガスイーツ事業計画書
 柳田美聖 (総合4年 指導教員: 國枝美佳)
奨励賞
A10 リフレクションを用いた新人看護師教育に関する文献レビュー
 土肥由莉 (看護4年 指導教員: 野末聖香)
奨励賞
A11 映画の構造分析ー「千と千尋の神隠し」を使用してー
 大島玲子 (環境4年 指導教員: 高木丈也)
奨励賞
A12 外国語上級者における外国語不安 -インタビューを用いた比較研究-
 光延いのり (環境4年 指導教員: アンドレアス・マイヤー)
銀賞
A13 看護学生へのEvidence Based Practice教育プログラムの実行可能性
 島田宗太郎 (看護4年 指導教員: 深堀浩樹)
奨励賞
A14 国際宇宙ステーションにおける微生物の特徴
 渡邊あおい (総合4年 指導教員: 鈴木治夫)
銀賞
A15 字幕翻訳における「女ことば」と「男ことば」の変遷
 麻野祥子 (環境4年 指導教員: 藁谷郁美)
奨励賞
A16 借りぐらしの公共空間
 増田 真由 (総合4年 指導教員: 小林博人)
奨励賞
A17 孫と高齢者の関係において高齢者が感じる主観的幸福感について
 木元麻鈴 (環境4年 指導教員: 森さち子)
奨励賞
A18 多文化共生を目指す日本における地域スポーツのあり方-ドイツからの示唆
 内藤孝穂 (総合4年 指導教員: 馬場わかな)
奨励賞
A19 特定保健指導の対象者に対するICTを活用した支援の効果と今後の支援形態
 服部玲 (看護4年 指導教員: 石川志麻)
銀賞
A20 内服投与事故のプロセス分析および解決策の分析
 渡辺穂香 (看護4年 指導教員: 小池智子)
銀賞
A21 日本空域における航空機に影響を与える乱気流の環境場の特徴
 伊藤創司 (総合4年 指導教員: 宮本佳明)
金賞
A22 日本国内におけるコミュニティ形成から見るムスリム2世の歩み
 エルトゥルール ユヌス (総合4年 指導教員: 野中葉)
奨励賞
A23 発話練習がコネクテッドスピーチの聴解能力と動機づけに与える効果の研究
 手島功貴 (環境4年 指導教員: 中浜優子)
奨励賞
A24 部活動における教員の負担軽減策の検討
 鵜飼周也 (総合4年 指導教員: 清水唯一朗)
奨励賞
A25 油にまみれる温泉、知っていますか?—アトピー性皮膚炎に対する温泉療法
 石井 愛海 (環境4年 指導教員: 冨田勝)
金賞
A26 陸上競技における記録向上に有効なスキル指導の検討−言語表出に着目して
 小竹珠利亜 (総合4年 指導教員: 東海林祐子)
金賞
A27 料理の環境情報学:料理の魅せ方が主菜の感性印象に与える影響の検討
 小梶 直 (環境4年 指導教員: 仲谷正史)
金賞
【A-2】一般研究発表
# 発表演題と発表者
A28 なぜ政治家はSNSを使わざるを得ないのか—SNS活用動機の分析—
 中村よしみ (政メ 修士 指導教員: 國領二郎)
 
A29 ナッジを用いたCOVID-19感染予防対策の開発と普及
 中村希美 (看護2年 団体名: 看護医療政策学生会SAPnmc 指導教員:小池智子)
奨励賞
A30 ふれなくても触れる:言葉がもたらす感覚イメージの研究
 松浦佳奈子 (環境4年 団体名: TOUCH LAB 音声学班 指導教員: 仲谷正史)
 
A31 東京の産業連関分析による食料・エネルギー・水利用強度の評価
 旭劼 胡 (政メ 博士 指導教員: Wanglin Yan)
 
A32 現代日本における伝統仏教の変容-日本仏教の私事化とその要因-
 近藤 修正 (政メ 修士 指導教員: 野中葉)
 
A33 若者の結婚・恋愛観と「個人化」
 鈴木博子 (総合4年 指導教員: 馬場わかな)
 
A34 障害者主体の作業所の意義―重度脳性麻痺者の語りから―
 中井ひかる (総合4年 指導教員: 秋山美紀)
奨励賞
A35 絶食による抗原特異的な宿主免疫応答の挙動解析
 佐藤謙介 (政メ 修士 指導教員: 冨田勝)
奨励賞
A36 多義語のパラドックスについてー解決への提案と教育への示唆ー
 飯島尚憲 (政メ 修士 指導教員: 大堀壽夫)
 
A37 適切な受診⾏動を助ける医療・医療機関情報提供システムの検討
 松本有希 (看護4年 指導教員: 小池智子)
 
【B】学会員の活動発信
# 発表演題と発表者
B01 KEIO SFC REVIEWの活動紹介〜完全リモート制作に挑戦〜
 山田璃々子 (環境2年 団体名: KEIO SFC REVIEW)
奨励賞
B02 SFC体育の変革に向けて
 升田将平 (総合4年 団体名: 塩田琴美研究会 Rev-creation project)
銀賞
B03 Smart Giant Block
 園田哲郎 (政メ 修士 指導教員: 池田靖史)
 
B04 UAVと熱赤外カメラを用いたカモ類の忌避性に配慮した調査方法
 奈良 晃太 (総合4年 指導教員: 一ノ瀬友博)
 
B05 サッカーゲームを用いた視野制限トレーニングの検討
 丹羽輝明 (政メ 修士 団体名: HPL esports班)
 
B06 ポジティブ情動推定技術のコンシューマ化への取り組み
 山本愛優美 (環境2年 指導教員: 森将輝)
金賞
B07 異文化コミュニケーション能力を育むオンラインプログラム
 田中朋弥 (環境4年 指導教員: 長谷部葉子)
 
B08 人間の能力を拡張するスマートマスク “Circuvisor” の研究
 滝本力斗 (環境1年)
銀賞
B09 展示「アフリカの森」イベント「秋祭り」@東京都夢の島熱帯植物館
 中島彩夏 (総合2年 団体名 SFCアフリカ研究会)
 
第19回大会の表彰者のまとめ(敬称略)
[研究発表会〜卒業プロジェクト発表]
 金賞(5件): 須田小百合(A01)、伊藤創司(A21)、石井愛海(A25)、小竹珠利亜(A26)、小梶直(A27)
 銀賞(8件): 矢部泰政(A03)、近藤大貴(A06)、佐藤健斗(A07)、尾島航基(A08)、光延いのり(A12)、渡邊あおい(A14)、服部玲(A19)、渡辺穂香(A20)
 奨励賞(13件): 柳田美聖(A09)、土肥由莉(A10)、大島玲子(A11)、島田宗太郎(A13)、麻野祥子(A15)、増田真由(A16)、木元麻鈴(A17)、内藤孝穂(A18)、エルトゥルール・ユヌス(A22)、手島功貴(A23)、鵜飼周也(A24)

[研究発表会〜一般研究発表]
 奨励賞(3件): 中村希美(A29)、中井ひかる(A34)、佐藤謙介(A35)

[学会員の活動発信]
 金賞(1件): 山本愛優美(B06)
 銀賞(2件): 塩田琴美研究会 Rev-creation project (B02, 代表: 升田将平)、滝本力斗(B08, 個人発表)
 奨励賞(1件): KEIO SFC REVIEW (B01, 代表: 山田璃々子)

※それぞれのタイトル、所属等の詳細は上記プログラムをご参照下さい。

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第18回 学術交流大会 (2020年11-12月)

コロナ禍の影響から、慶應SFC学会として初めてオンライン方式で開催した大会

研究発表会・発表資料集(旧研究論文集): PDF
プログラム(印刷用): PDF

表彰式の動画司会1: 黒田裕樹(環境情報学部教授)
司会2: 増田真也(看護医療学部教授)
研究発表会(卒業プロジェクト発表 & 一般発表)
#
発表演題と発表者
カテゴリ/賞
A01 大学生が新型コロナウイルス感染予防のための自粛を開始するまでのプロセス
藤間 優子 環境情報学部4年 秋山 美紀 研究会
卒プロ
奨励賞
A02 表面筋電図及び慣性センサーを用いたマニキュア塗布動作スキルの可視化
春本 理沙 環境情報学部4年 牛山 潤一 研究会
卒プロ
奨励賞
A03 聴覚想起時の神経律動及び想起音の神経表象
坂本 嵩 政策・メディア研究科 修士課程(2020/9月卒) 青山 敦 研究会
卒プロ
金賞
A04 観光をより魅力的にする「観光ガイドプラットフォーム」の構築に向けた活動
木村 剛徳 政策・メディア研究科 修士課程 冨田 勝 研究会
一般研究
A05 自動車の運動特性を反映させた精密な自動車運動数値モデルの構築
秦泉寺 悠矢 政策・メディア研究科 修士課程 大前 学 研究会
一般研究
奨励賞
A06 エアロゾル湿性除去メカニズムの解明-地球温暖化予測の精度向上を目指して
藤野 梨紗子 環境情報学部4年 宮本 佳明 研究会
卒プロ
銀賞
A07 OpenPoseを利用したダンスのリズム動作タイミングの計測手法の開発
木曽 律子 政策・メディア研究科 修士課程 仲谷 正史 研究会
一般研究
A08 抗体を用いた標的腸内細菌分離法の開発
井上 ひかる 政策・メディア研究科 修士課程 福田 真嗣 研究会
一般研究
奨励賞
A09 社会的排斥による認知プロセス低下の教育心理学及び神経科学的解明
宇田川 笑未 総合政策学部4年 國枝 孝弘 研究会
卒プロ
奨励賞
A10 アジア系アメリカ人におけるメンタルヘルスとサービス利用の格差
段 暁然 環境情報学部4年 武藤 佳恭 研究会
一般研究
A11 睡眠不足がもたらす腸内環境への影響
矢島 佳歩 環境情報学部4年(2020/9月卒) 冨田 勝 研究会
卒プロ
銀賞
A12 液体CO2の物質分配に関する実験的研究 疎水溶媒を介する元素循環と化学進化
瀬尾 海渡 政策・メディア研究科 修士課程 冨田 勝 研究会
一般研究
奨励賞
A13 超好熱菌も暑がる!?-大規模データから熱応答システムを紐解く
岡部 晴子 環境情報学部4年 金井 昭夫 研究会
一枚絵 発表資料(PDF) 発表動画
卒プロ
金賞
A14 日本空域における航空機に影響を与える乱気流の環境場の特徴
伊藤 創司 総合政策学部4年 宮本 佳明 研究会
一般研究
A15 目玉型装置を用いた自動運転車における外部への情報伝達に関する研究
渡辺 怜那 総合政策学部4年 大前 学 研究会
一枚絵 発表資料(PDF) 発表動画
卒プロ
銀賞
A16 持続可能な社会・経営を目指す中小企業の具体的な行動軸の策定と実証
富樫 泰良 総合政策学部4年 東海林 祐子 研究会
卒プロ
奨励賞
A17 クリスパー・キャス9技術を用いた麹菌の増殖抑制因子の決定
浜中 祐弥 環境情報学部4年 黒田 裕樹 研究会
一枚絵 発表資料 発表動画
卒プロ
金賞
A18 災害時におけるメディアコンソーシアムの可能性
武田 悠 総合政策学部4年 清水 唯一朗 研究会
卒プロ
奨励賞
A19 COVID-19による外出自粛生活における看護系大学生の睡眠と精神的健康の実態
松本 奈央 健康マネジメント研究科 修士課程(修了生) 野末 聖香 研究会、福田 紀子 研究会
一般研究
A20 AI問診票導入等による満足度の変化〜SクリニックにおけるCS調査とES調査
佐村 紫帆 看護医療学部3年 山内 慶太 研究会
一般研究
奨励賞
※A13, A15, A17については、発表者の許可を得た上で全コンテンツを公開しています。
学会員の活動発信
#
発表演題と発表者
カテゴリ/賞
B01 地域の居場所さっちゃんち活動報告
櫻井 純子 健康マネジメント研究科 博士課程 杉山 大典 研究会
学会員の
活動発信
銀賞
B02 性教育におけるドラマの有効性~「17.3 about a sex」で中高生に性知識を届ける
中島 梨乃 総合政策学部2年 秋山 美紀 研究会
学会員の
活動発信
B03 熱ストレスからの回復過程における大腸菌遺伝子発現のシステム生物学的解析
黄 沐陽 環境情報学部3年 金井 昭夫 研究会
学会員の
活動発信
B04 mare sports camp:新しい知的障害者スポーツの形
小松 えり 政策・メディア研究科 修士課程 東海林 祐子 研究会
学会員の
活動発信
銀賞
B05 KEIO SFC REVIEW2020の活動報告
山田 璃々子 環境情報学部2年 【団体】SFC REVIEW
一枚絵 発表資料 発表動画
学会員の
活動発信
B06 Covid-19禍における葬送儀礼
前田 陽汰 総合政策学部2年 清水 唯一朗 研究会
学会員の
活動発信
B07 日本におけるMaaSオペレーターの現在地と第4段階への道程
永田 右京 総合政策学部3年 古谷 知之 研究会
学会員の
活動発信
B08 Emergency Space: Online Fan Community Space-Making during COVID-19
Estelle Rust 政策・メディア研究科 博士課程 藤田 護 研究会
学会員の
活動発信
B09 東京都夢の島熱帯植物館との共同企画展示「アフリカの森」と「秋祭り」
國枝 美佳 総合政策学部 専任講師 【団体】慶應義塾大学SFCアフリカ研究会
学会員の
活動発信
B10 『身体』『心』『社会』の健康を科学する
内藤 泰宏 環境情報学部・教授 【団体】SFC教員・健康科学グループ
学会員の
活動発信
B11 実験発生学や環境生物学のオンライン学習・活動基盤の構築
儀満 光紀 環境情報学部2年 【団体】SFC実験発生学研究グループ
学会員の
活動発信
B12 世界各国のムスリムのコロナ禍でのラマダーンの過ごし方
徳山 健輔 総合政策学部4年 【団体】野中葉研究会ムスリム共生プロジェクト
学会員の
活動発信
金賞
B13 歌唱による実行機能向上への効果の検証
齊藤 環 環境情報学部4年 牛山 潤一 研究会
学会員の
活動発信
奨励賞
B14 書道によってこころを整えるメンタルトレーニングの開発
那珂 朱理 政策・メディア研究科 修士課程 東海林 祐子研究会
一枚絵 発表資料 発表動画
学会員の
活動発信
奨励賞
B15 ほっとする場をつくるー「キッチンカーあったまる」の実践を通して
山田 璃々子 環境情報学部2年 【団体】キッチンカーあったまる
一枚絵 発表資料 発表動画
学会員の
活動発信
奨励賞
※B05, B14, B15については、発表者の許可を得た上で全コンテンツを公開しています。
第18回大会の表彰者のまとめ(敬称略)
[研究発表会〜卒業プロジェクト発表]
 金賞(3件): 坂本 嵩(A03)、岡部 晴子(A13)、浜中 祐弥(A17)
 銀賞(3件): 藤野 梨紗子(A06)、矢島 佳歩(A11)、渡辺 怜那(A15)
 奨励賞(4件): 藤間 優子(A01)、春本 理沙(A02)、宇田川 笑未(A16)、富樫 泰良(A18)

[研究発表会〜一般研究発表]
 奨励賞(4件): 秦泉寺 悠矢(A05)、井上 ひかる(A08)、瀬尾 海渡(A12)、佐村 紫帆(A20)

[学会員の活動発信]
 金賞(1件): 徳山 健輔(B12)
 銀賞(2件): 櫻井 純子(B01)、小松 えり(B04)
 奨励賞(3件): 齊藤 環(B13)、那珂 朱理(B14)、山田 璃々子(B15)

※それぞれのタイトル、所属等の詳細は上記プログラムをご参照下さい。

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第17回 学術交流大会(研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信)

第17回研究発表大会
開催日
場所
2019年11月23日(土・祝)14:50-19:20
東京ミッドタウン タワー4F カンファレンス room6
司会黒田裕樹(環境情報学部 准教授)
東海林祐子(政策・メディア研究科 准教授)
研究論文集PDF
14:50-15:00 開会の挨拶(10分)
15:00-15:10 [一般] 主菜の付け合わせの見た目が食欲に与える影響の検討
発表者:小梶 直(環境情報学部 3年)
指導教員:仲谷 正史(環境情報学部 准教授)
15:10-15:20 [一般] PDSの実用化~中国における個人信用評価システムと未来の信用社会
発表者:ゴ カンウ(政策・メディア研究科 修士課程)
指導教員:新保 史生(総合政策学部 教授)
15:20-15:30 [一般] 多義語という概念の定義に関する曖昧性と語彙学習への影響について~質問紙調査を通した教育実践への示唆~
発表者:飯島 尚憲(総合政策学部 4年)
指導教員:大堀 壽夫(環境情報学部 教授)
15:30-15:40 [卒プロ] 教育現場における模擬選挙改善の考察‐教科との接続および教員の参加の要因‐
発表者:鈴木 満理(環境情報学部 4年)
指導教員:清水 唯一朗(総合政策学部 教授)
15:40-15:50 [一般] 自分「らしさ」の表象を通して表出要因を考察する‐"性的ねじれ"を伴わないトランスヴェスタイトから‐
発表者:持田 太陽(環境情報学部 3年)
指導教員:清水 唯一朗(総合政策学部 教授)
16:00-16:10 [卒プロ] 適正温度下の輸血(1単位)のドローン(マルチコプター)による中距離(10km超)輸送方法の確立
発表者:薬師寺 恒紀(総合政策学部 4年)
指導教員:武田 圭史(環境情報学部 教授)
16:10-16:20 [卒プロ] 山形県鶴岡市に拠点を置くがんサバイバーがピアサポート活動を行う意味
発表者:小黒 ひかる(環境情報学部 4年)
指導教員:秋山 美紀(環境情報学部 教授)
16:20-16:30 [卒プロ] 患者の安全な介助と移動に関する研究動向‐軽量書誌学的分析‐
発表者:渡邊 敏基(看護医療学部 4年)
指導教員:山本 亜矢(看護医療学部 専任講師)
16:30-16:40 [卒プロ] 親子のふれあい意識調査を通したふれる部位と愛着形成の検討
発表者:緑川 真央(環境情報学部 4年)
指導教員:仲谷 正史(環境情報学部 准教授)
16:40-16:50 [卒プロ] 能動的な身体動作がもたらす心理的時間の伸縮
発表者:花井 彩乃(総合政策学部 4年)
指導教員:牛山 潤一(環境情報学部 准教授)
17:00-17:10 [卒プロ] 小脳微細構造を用いたリズム知覚生成能力の個人差予測
発表者:越智 涼(環境情報学部 4年)
指導教員:藤井 進也(環境情報学部 准教授)
17:10-17:20 [卒プロ] ダイエットとストレスマネジメントに関するダイエットノート制作
発表者:高橋 佳奈(環境情報学部 4年)
指導教員:濱田 庸子(環境情報学部 教授)
17:20-17:30 [卒プロ] 体操男子平行棒用のプロテクター開発
発表者:花岡 奈菜(総合政策学部 4年)
指導教員:仰木 裕嗣(政策・メディア研究科 教授)
17:30-17:40 [一般] ヴァイオリン演奏において『指弓』をしている瞬間の弦運動の研究
発表者:深津 悠乃(環境情報学部 3年)
指導教員:仰木 裕嗣(政策・メディア研究科 教授)
17:40-17:50 [一般] 産後の母親の産後ケアに対する理解の現状調査‐産後ケアにおける化粧療法の可能性を視野に入れて‐
発表者:福田 菜都希(看護医療学部 2年)
指導教員:仲谷 正史(環境情報学部 准教授)
18:00-18:10 [卒プロ] 男性ホルモンの低下がもたらす肥満発症メカニズムの解明‐腸内細菌叢の変化が肥満発症のカギ‐
発表者:高橋 春乃(環境情報学部 4年)
指導教員:冨田 勝(環境情報学部 教授)
18:10-18:20 [卒プロ] バクテリアで動く遺伝子をコンピュータで見つける‐大規模データを用いたグループIIイントロンの進化解析‐
発表者:三浦 昌浩(環境情報学部 4年)
指導教員:金井 昭夫(環境情報学部 教授)
18:20-18:30 [卒プロ] 他種アリを使役する社会寄生種トゲアリ(Polyrhachis lamellidens)の宿主に対する特異的な識別機構の解明‐侵略者はどのようにして宿主を識別するのか‐
発表者:栗原 悠(総合政策学部 4年)
指導教員:荒川 和晴(環境情報学部 准教授)
18:30-18:40 [一般] DNAメタバーコーディングによる猛禽類の網羅的食性解析‐詳細な餌動物の特定に向けて‐
発表者:清水 拓海(政策・メディア研究科 修士課程)
指導教員:一ノ瀬 友博(環境情報学部 教授)
19:00-19:20 表彰式(20分)
受賞者

1位 清水 拓海(政策・メディア研究科 修士課程, 一ノ瀬友博 研究会)

2位 栗原 悠(総合政策学部 4年, 荒川和晴 研究会)

3位 花井 彩乃(総合政策学部 4年, 牛山潤一 研究会)

入賞者一覧
 緑川 真央(環境情報学部 4年, 仲谷正史 研究会)
 越智 涼(環境情報学部 4年, 藤井 進也 研究会)
 花岡 奈菜(総合政策学部 4年, 仰木 裕嗣 研究会)
 深津 悠乃(環境情報学部 3年, 仰木 裕嗣 研究会)
 高橋 春乃(環境情報学部 4年, 冨田 勝 研究会)
 三浦 昌浩(環境情報学部 4年, 金井 昭夫 研究会)
SFC学生の研究・活動発信
日時
場所
2019年11月22日(金)10:00-17:30
2019年11月23日(土・祝)10:00-18:00
東京ミッドタウン イースト(B1F)G09
1 SFCの「多様性」をつなげて キャンパスメディアとしてのSFC CLIP
グループ名:SFC CLIP
代表者:福谷 竜一朗 (総合政策学部 3年)
2 「これまで」を知り「これから」へつなぐ‐宮城・駒の湯温泉からの報告‐
栗川 開 (環境情報学部 4年)
3 主体的な「聴き手」を目指して~看護師という「聴き手」の在り方
稲森 彩華 (看護医療学部 4年)
4 本邦における民主主義の現状と課題~18歳選挙権の評価と政治参画に着目して
栗本 拓幸 (総合政策学部 2年)
5 デジタルファブリケーションを用いた嗜好的触感の設計手法の検討
グループ名:SFC TOUCH LAB
代表者:岡崎 太祐 (総合政策学部 4年)
6 Reviewing 30-Year of SFC via KEIO SFC REVIEW           
グループ名:KEIO SFC REVIEW
代表者:長尾 佳寿美 (総合政策学部 2年)
7 ナッジが後押しするあなたの健康~Nadge supports your healthy life~
グループ名:看護医療政策学会SAPnmc18
代表者:大野 光明 (看護医療学部 2年)
8 教育から始まる地域づくり~開田高原における中学生への取り組みを事例に
グループ名:Local Active-Learning Project
代表者:水野 元太 (環境情報学部 3年)
9 昆虫食の部位別食感オノマトペマッピングの作成
大野 雅貴 (総合政策学部 4年)
受賞者

1位 [個人] 大野 雅貴 (総合政策学部 4年)

2位 [個人] 栗川 開 (環境情報学部 4年)

3位 [団体] Local Active-Learning Project(代表者:水野 元太 (環境情報学部 3年))
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第16回 学術交流大会(研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信)

第16回研究発表大会
日時
場所
2018年11月23日(金・祝)14:50-19:50
東京ミッドタウン タワー4F カンファレンス room6
司会大前学(政策・メディア研究科教授)
研究論文集PDF
開会の挨拶(5分)
■ 一般研究発表
14:55-15:05 医療機関における「残業削減」のベストプラクティスの探索
発表者:大森叶子(看護医療学部4年)
15:05-15:15 患者の療養支援におけるコーチング効果の可能性
発表者:村田桂子(看護医療学部4年)
15:15-15:25 夜職とそこで働く人物史~彼・彼女たちの稼ぐ目的と稼ぐモチベーションとは~
発表者:生井くるみ(総合政策学部1年)
15:25-15:35 矢印の形態学‐収集、分解と見立てを用いた分析‐
発表者:最上紗也子(総合政策学部3年)
休憩(10分)
15:45-15:55 『住民主導型』災害復興はいかにして実現するのか‐3.11後の宮城県気仙沼市各地区を事例に‐
発表者:高橋侑也(総合政策学部3年)
15:55-16:05 行政による芸術文化支援のあり方を考える‐地域に根ざす3つのオーケストラを事例に‐
発表者:江藤杏莉(総合政策学部3年)
16:05-16:15 大学生用務員の経験に基づいた「子どもへの第三のまなざし」を持つ社会の実現に向けて‐学校現場に入る「大学生」を事例に‐
発表者:後藤千佳(総合政策学部4年)
休憩(10分)
■ 卒業プロジェクト発表
16:25-16:35 E-learningの発展途上国での有用性‐カンボジアでのフィールド実験を通じた効果検証‐
発表者:葛西慧子(総合政策学部)
指導教員:中室牧子
16:35-16:45 「孤立・孤独」を防ぐナッジ的予防対策の探索
発表者:栗原美穂(看護医療学部)
指導教員:小池智子
16:45-16:55 東ティモールにおける学校保健活動が包括的プライマリヘルスケアの推進に与える影響‐アタウロ島での実践から‐
発表者:稲垣日菜子(看護医療学部)
指導教員:藤屋リカ
16:55-17:05 シナリオプランニングによるサウジアラビアにおけるエネルギー政策の分析‐2030年におけるサウジアラビアを検討して‐
発表者:和田龍典(総合政策学部)
指導教員:田中浩一郎
休憩(15分)
17:20-17:30 環境呼応マテリアルを用いた4Dプリンティングと動的表現
発表者:田岡菜(総合政策学部)
指導教員:田中浩也
17:30-17:40 Thermal Feedback Influencer: 音楽感動体験拡張のための冷感フィードバック提示デバイスの開発
発表者:石川友梨(総合政策学部)
指導教員:仲谷正史
17:40-17:50 トロンボーン奏者を対象にした身体運動制御研究 タンギングパフォーマンスのス キルレベル差の検討
発表者:池本 茂貴(環境情報学部)
指導教員:藤井進也先生
17:50-18:00 子供と大人の歌の自動比較分析による新たな音階起源仮説の提唱‐広域な世界音楽サンプルから探る‐
発表者:佐藤肖一郎(総合政策学部)
指導教員:パトリック・サベジ
18:00-18:10 ワーキングメモリの個人差・個人内変動をもたらす神経基盤の解明
発表者:利葉拓也(環境情報学部)
指導教員:牛山潤一
休憩(10分)
18:20-18:30 「腸内細菌」から機能的な甘味料を探る‐希少糖摂取による腸内細菌叢変化は抗肥満効果をもたらす‐
発表者:竹内奈穂(環境情報学部)
指導教員:冨田勝
18:30-18:40 生命起源のミッシングリンク‐海底の新たな化学反応場:液体二酸化炭素と海水間の物質移動‐
発表者:瀬尾海渡(環境情報学部)
指導教員:金井昭夫
18:40-18:50 肝臓の代謝酵素欠損が全身の高アンモニア血症を引き起こすしくみの数理モデルによる解明
発表者:笹原優希(環境情報学部)
指導教員:内藤泰宏
18:50-19:00 極限環境生物「クマムシ」の乾眠機構解明に向けて‐新規遺伝子の発見から考える乾眠能力の獲得‐
発表者:村井結美(環境情報学部)
指導教員:荒川和晴
19:00-19:10 マウス初期胚におけるAxial protocadherinの発現および機能解析
発表者:福永佳菜子(環境情報学部)
指導教員:黒田裕樹
19:30-19:50 表彰式(20分)
SFC学生の研究・活動発信
日時
場所
2018年11月22日(木)10:00-20:00
2018年11月23日(金・祝)10:00-18:00
東京ミッドタウン イースト(B1F)G04
1
SFCの「多様性」をつなげて キャンパスメディアとしてのSFC CLIP
グループ名:SFC CLIP
代表: 田中譲治(総合政策学部3年)
2
KEIO SFC REVIEWが作られるまで
グループ名:KEIO SFC REVIEW編集部
代表:藤井咲妃(環境情報学部3年)
3
最後まで自分らしさをデザインする~End of Life Planningサポートシステムの構築~
グループ名:SAPnmc
代表:田村冴香(看護医療学部2年)
4
へき地で活動する保健師が直面する課題の抽出~今後の保健師支援への示唆
グループ名:NPO法人へき地保健師協会
代表:櫻井純子(健康マネジメント研究科後期博士課程2年)
5
大学生用務員の経験に基づいた「子どもへの第三のまなざし」を持つ社会の実現に向けて―学校現場に入る「大学生」を事例に―
後藤千佳(総合政策学部4年)
6
A&T2018 -初学者を対象にした短期集中ものづくりWSの在り方
グループ名:Art&Technology
代表:松橋百葉(環境情報学部2年)
7
表現者として作家として。美術と共に生きる人々と日常の知性。
高田彩加(総合政策学部3年)
8
藤沢市遠藤地区との「食」プロジェクト第一弾「子ども食堂」
グループ名:長谷部葉子研究会2018年度夏期特別研究プロジェクト
代表:富田里紗(総合政策学部4年)
9
過疎地域における教育を通じた地域づくり~長野県木曽郡木曽町開田高原での中学生へのワークショップをきっかけとした取り組みを事例に~
グループ名:長谷部葉子研究会 Local Active-Learning Project
代表:鳥居梓(総合政策学部2年)
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第15回 学術交流大会(研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信)

第15回研究発表大会
日時
場所
2017年11月23日(木・祝)14:50-19:50
東京ミッドタウン タワー4F カンファレンス room6
司会大前学(政策・メディア研究科教授)
研究論文集PDF
開会の挨拶(5分)
■ 一般研究発表
14:55-15:05 政治的アリーナにおけるスタビライザーとしてのポピュリズムについて
発表者:中山大(総合政策学部3年)
15:05-15:15 二層構造の間を往来する「観光」としての複言語・複文化フィールドワークの実践
発表者:藤谷悠 他12名(SFC研究所上席所員)
15:15-15:25 非英語圏の英語コースー留学生は何によって集まるのか? 
発表者:石井大智(総合政策学部3年)
15:25-15:35 アクションリサーチによる片浜小学校利活用の実現
発表者:畑島謙成(政策・メディア研究科修士課程1年)
15:35-15:45 設計者が予想していなかったユーザーのふるまい」からのサービスデザイン
発表者:廣瀬花衣(政策・メディア研究科修士課程1年)
15:45-15:55 According to the severity of overgrazing to assess the grassland pressure in Mongolia Gobi area
発表者:Yang Wang(政策・メディア研究科修士2年)
15:55-16:05 老化における筋力低下原因の解明
発表者:高井祐志(総合政策学部3年)
休憩(15分)
■ 卒業プロジェクト発表
16:20-16:30 労働における男女の平等とは何か
発表者:大橋南菜(総合政策学部)
指導教員:宮代康丈
16:30-16:40 戦後日本におけるアジア・太平洋戦争の継承と平和の語られ方‐神奈川県下の諸地域を事例に‐
発表者:三上尚美(総合政策学部)
指導教員:清水唯一朗
16:40-16:50 スカイプでの異文化間交流の実践‐ピアティーチングを通した英語学習への意識変容‐
発表者:井坪葉奈子(総合政策学部)
指導教員:長谷部葉子
16:50-17:00 AI時代に向けたこれからの看護活動の在り方」~テクノロジー化が進む中でも人対人の看護の質を担保するには~
発表者:清崎文香(看護医療学部)
指導教員:小池智子
休憩(10分)
17:10-17:20 法のインターフェースデザイン:パーソナルデータ利活用に向けた消費者コンセンサスの獲得
発表者:須佐和希(環境情報学部)
指導教員:水野大二郎
17:20-17:30 公的個人認証とブロックチェーンを用いたスマートコントラクトシステムの提案
発表者:尾崎周也(総合政策学部)
指導教員:中村修
17:30-17:40 硬度制御による形状・スケール可変サーフェスモジュールの提案
発表者:平井誠之(環境情報学部)
指導教員:筧康明
17:40-17:50 ハーバードビート評価テスト iOS版の開発と信頼性の検証
発表者:今野嶺(環境情報学部)
指導教員:藤井進也
17:50-18:00 観光地における訪日外国人の観光行動支援のためのデータ分析手法の提案
発表者:鎧坂文菜(総合政策学部)
指導教員:村井純
休憩(10分)
18:10-18:20 「受動的笑い」による健康改善効果の検討
発表者:本多栞(環境情報学部)
指導教員:渡辺光博
18:20-18:30 末梢の形態特性が脳・神経系による筋活動制御戦略にもたらす影響
発表者:森下愛弓(総合政策学部)
指導教員:牛山潤一
18:30-18:40 腸内環境データから紐解く食がもたらす健康効果~米ぬかがもたらす大腸炎抑制メカニズムの解明~
発表者:田中一己(環境情報学部)
指導教員:冨田勝
18:40-18:50 ビッグデータより明らかにするヒト免疫不全ウイルス (HIV)進化の軌跡
発表者:永田祥平(環境情報学部)
指導教員:金井昭夫
18:50-19:00 DNAバーコードをもちいた哺乳動物の細胞系譜まるごと追跡技術の開発
発表者:増山七海(環境情報学部)
指導教員:内藤泰宏
19:20-19:40 表彰式(20分)
SFC学生の研究・活動発信
日時
場所
2017年11月22日(水)10:00-20:00
2017年11月23日(木・祝)10:00-18:00
東京ミッドタウン イースト(B1F)P05
1 偶然からチャンスを掴む、大学生の「キャリア・トランジション」の捉え方の研究
グループ名:Festina Lente
正村あづさ(政策・メディア研究科後期博士課程3年)
2 A&T2017‐初学者を対象としたものづくりWSの在り方
グループ名:Art & Technology
花形槙(環境情報学部3年)
3 無名の「中間地域」の特徴を見出す‐安食のフィールドワークを通して‐
小田島純(総合政策学部4年)
4 『認知症にやさしい大学(Dementia Friendly University ) 』のモデル構想
~大学生のコミュニティー参画方法の検討と発信~
グループ名:看護医療政策学生会SAPnmc
小瀬良唯(看護医療学部2年)
5 SFCの「多様性」をつなげて キャンパスメディアとしてのSFC CLIP
グループ名:SFC CLIP
平山紘太郎(総合政策学部3年)
6 藤沢市遠藤地区における民生委員と大学生の取り組み~
地域の祭りへの共同出店をモデルケースとして~
グループ名:遠藤特別研究プロジェクト
富田里紗(総合政策学部3年)
7 KEIO SFC REVIEWで追う、ORFの歴史
グループ名:KEIO SFC REVIEW編集部
藤井咲妃(環境情報学部2年)
8 みなとメディアミュージアム2017におけるアートイベントの評価実践
グループ名:みなとメディアミュージアム
浅野嶺(総合政策学部4年)
9 地域活性化と主権者教育を目的とする企画創出ワークショップにおける、「遊ぶ」ことの重要性について
グループ名:まちであそん
塙佳憲(総合政策学部2年)
10 自分の感性と対話する
江口未沙(環境情報学部3年)
11 まちを教科書に出会いと実践の中で育む、公立高校における社会に開かれた学校づくり
グループ名:NPO法人青春基地
千葉雄登(総合政策学部2年)
12 コミュニティ・スクールの発展を通じた地域コミュニティプラットフォームの創出
グループ名:長谷部葉子研究会Local Active-Learning Project
井坪葉奈子(総合政策学部4年)
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第14回 学術交流大会(研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信)

内容第14回研究発表大会
開催日・場所2016年11月19日(土)15:00-20:00
東京ミッドタウン タワー4F カンファレンス room6
司会大前学(政策・メディア研究科教授)
研究論文集PDF
■ 一般研究発表
15:00-15:10 経済学の新しいパラダイムをめざして-人間性を取り込むための三提案-
発表者:岡部光明(名誉教授)
15:10-15:20 協力の構築に必要とされる罰する者の役割に関する研究
発表者:大平哲史(環境情報学部非常勤講師/青山学院大学附置情報メディアセンター助教)
15:20-15:30 18歳選挙権における主権者教育の現状と課題
-どのようにして「社会的意思決定」を学ぶのか?-
発表者:西野偉彦(SFC研究所上席所員/NPO法人 Rights副代表理事)
15:30-15:40 禁煙外来における継続受診未達成要因の構造分析
-潜在クラス分析による継続受診回数予測システムの開発に向けて-
発表者:内川 一明(健康マネジメント研究科後期博士課程2年)
    渡辺美智子(健康マネジメント研究科教授)
15:40-15:50 SFCの路線バスの利用需要と輸送キャパシティの解明
-郊外型キャンパスの1モデルとしてとらえる”バス列”問題-
発表者:司隆(環境情報学部3年)
15:50-16:00 縮退化社会における住民の自発的な空間利用についての考察とその展開可能性について
発表者:江原満怜(総合政策学部3年)
16:00-16:10 シティ派オオタカの食事情-都心で繁殖するオオタカの育雛期の給餌内容-
発表者:水村春香(環境情報学部4年)
16:10-16:20 少数民族のためのデジタルファブリケーション-タイ難民キャンプにおけるものづくりを通じた伝統継承支援の設計-
発表者:物井愛子(総合政策学部4年)
休憩(15分)
■ 卒業プロジェクト発表
16:35-16:45 タイにおけるHIV/AIDS対策において当事者の主体性を重視した成功モデルの検証-MSMによる性教育を中心に-
発表者:長澤貴子(看護医療学部4年)
指導教員:藤屋リカ
16:45-16:55 統合医療における治未病-温泉施設での実証実験-
発表者:佐藤大(9月卒業生/現在はSFC研究所所員)
指導教員:渡辺賢治
16:55-17:05 過労死防止のための労働法と企業に求められるメンタルヘルス
発表者:押尾聖人(総合政策学部)
指導教員:新保史生
17:05-17:15 デザイン美学のための序論
発表者:山田佑樹(9月卒業生)
指導教員:堀茂樹
17:15-17:25 Design Through Tactical Media-都市空間と情報空間を連動させることにより可能になる音楽の状況・下北沢におけるリズム分析を活かしたメディアのデザイン-
発表者:田中堅大(環境情報学部4年)
指導教員:水野大二郎
休憩(10分)
17:35-17:45 相槌のスキル-会話に与える影響-
発表者:伊達理英子(総合政策学部4年)
指導教員:諏訪正樹
17:45-17:55 器械体操選手のサルのようなパフォーマンスを可能にする脳-身体システムの解明
発表者:田中麻奈美(環境情報学部4年)
指導教員:牛山潤一
17:55-18:05 投票行動と合理性-空間的な差異を考慮した統計モデルを利用して-
発表者:中島有希大(総合政策学部)
指導教員:古谷知之
18:05-18:15 ブロックチェーンを用いた3Dプリントにおける製造情報保存システムの提案
発表者:阿部涼介(総合政策学部)
指導教員:村井純
18:15-18:25 都市近郊におけるオオタカの繁殖分布および繁殖成績に影響する環境要因
発表者:夏川 遼生(環境情報学部)
指導教員:一ノ瀬友博
休憩(10分)
18:35-18:45 腸内細菌データがもたらす次世代医療の可能性
発表者:増田貴宏(環境情報学部)
指導教員:冨田勝
18:45-18:55 メタボローム手法を用いた温海かぶの漬物加工における変化
発表者:早坂亮祐(環境情報学部)
指導教員:曽我朋義
18:55-19:05 非小細胞肺がんの上皮間葉転換(EMT)における代謝解析
発表者:中宿文絵(環境情報学部)
指導教員:内藤泰宏
19:05-19:15 メタン発酵消化液を用いたユーグレナ藻の培養可能性調査-ユーグレナを用いた循環型社会の形成に向けて-
発表者:小山智己(環境情報学部)
指導教員:黒田裕樹
19:40-20:00 表彰式(20分)
内容第10回SFC学生の研究・活動発信
日時・場所2016年11月18日(金)10:00-20:15
2016年11月19日(土)10:00-18:00
東京ミッドタウン イースト(B1F)P02
1 A&T2016 - 初学者を対象としたものづくりWSの在り方
グループ名:Art & Technology
小林颯(環境情報学部3年)
2 反復表現を用いたパターンモーフィングシステムの開発と作品制作
村岡和樹(政策・メディア研究科修士課程2年)
3 ワークショップを通じた中学生の英語学習への態度変容に関する研究
井坪葉奈子(総合政策学部3年)
4 SFCにおけるバス利用の需要と輸送キャパシティの解明
司隆(環境情報学部3年)
5 SFC Reviewのこれまでとこれから
グループ名:KEIO SFC REVIEW
樋口誓一郎(環境情報学部3年)
6 数学的処理を用いたデータの可聴化の研究
瀧本花乃介(環境情報学部3年)
7 SFC CLIP: Connecting diversity across SFC
グループ名:SFC CLIP
今野嶺(環境情報学部3年)
8 子どもたちの「つらい・痛い」を緩和する!
~医療のあたらしい環境デザインとケアを探る~
グループ名:看護医療政策学生会(nmcSAP)
石田磨美(看護医療学部2年)
9 たかまつななの笑える!使える!政治教育ショー
高松奈々(政策・メディア研究科修士課程1年)
10 児童を対象とした美術ワークショップの効果
~地域活性化アートプロジェクトMMMを事例として~
グループ名:みなとメディアミュージアム
浅野嶺(総合政策学部3年)
11 脳波による手話理解の視覚性と表語性の検討
藤井優人里(環境情報学部4年)
12 救命救急センターにおいて死亡退院する患者の家族へのケアの現状と課題
小山良子(健康マネジメント研究科修士課程2年)
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第13回 学術交流大会(研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信)

内容第13回研究発表大会
開催日・場所2015年11月21日(土)14:30-19:30
東京ミッドタウン タワー4F カンファレンス room6
司会大前学(政策・メディア研究科教授)

研究論文集: PDF
■ 一般研究発表
14:35-14:45 DNA遺伝子配列から紐解く単細胞から複雑化の進化のさま-藻類群体化の進化的起源-
How did the complexity of microbes evolved? ~An investigation using DNA sequence data~
発表者:宗像 英仁 / Hidehito Munakata (政策・メディア研究科修士1年)
14:45-14:55 がんケアサポートの新しいかたち-普及と継続の戦略-
Open the way of cancer caring support"
発表者:益子 梓 / MASHIKO AZUSA (看護医療学部4年)
14:55-15:05 Strong Memoryにはたらきかける-‘time-warp' roomsによる認知症ケアの新機軸-
Recalling Strong Memories of the good days
発表者:坪田 美悠 / Miyu Tsubota (看護医療学部4年)
15:05-15:15 児童を対象とした美術ワークショップの効果-地域活性化アートプロジェクトMMMを事例として-
Effects of art workshop for children: A study of an art project MMM
発表者:浅野 嶺 / Rei Asano (総合政策学部2年)
15:15-15:25 場所の記憶を利用した単語記憶システムの研究
Research of Learning Words System using memory of place
発表者:清水 玲那 / Reina Shimizu (政策・メディア研究科修士2年)
休憩(10分)
15:35-15:45 大学生地域派遣カリキュラム化の提案-役割を創出し合う新しい域学コミュニティの構築と普及-
The proposal of the new collaborative curriculum system - the university students as local community partne
発表者:永由 裕大 / Yuta Nagayoshi (環境情報学部4年)
15:45-15:55 Brainstorming of Action Research Life Skill Training Programs to Improve Livelihood
発表者:中川舞音、他5名 / Maine Nakagawa (総合政策学部3年)
15:55-16:05 Making up a Structure for Supporting the Elderly People Who Die Alone (Kodokushi) by Utilizing the Network within the Region -A Case about Creating Sustainable Policies to Support the Elderly People in Ena City, Gifu Prefecture.-
発表者:小林 優一 / Yuichi Kobayashi (政策・メディア研究科修士2年)
16:05-16:15 自治体PRMによる地方自治の新展開-栃木県塩谷町の塩谷町民全員会議より-
New stage of Local Governance by PRM-Policy Relationship Management
発表者:岩田 崇 / IWATA TAKASHI (慶應義塾大学SFC研究所 上席所員 / 株式会社ハンマーバード 代表)
16:15-16:25 18歳選挙権に向けた政治教育の展開可能性-ドイツの事例を参考に-
The possible development of political education in the era of 18-year-olds the right to vote - One we learn from the Germany case -
発表者:西野 偉彦 / Nishino Takehiko (政策・メディア研究科修士2年)
休憩(15分)
■ 卒業プロジェクト発表
16:40-16:50 皮膚常在菌の遺伝子型に基づく、ニキビ予防・治療方の確立に向けて
Toward development of preventive and treatment method for acne based on genetic analysis of skin microbiome.
発表者:吉川 実亜 / MIA YOSHIKAWA (環境情報学部4年)
指導教員:冨田勝 (環境情報学部教授)
16:50-17:00 Webブラウザを用いた汎用的細胞シミュレーション環境の開発
Development of generic cell simulation environment using web browser.
発表者:森 秀人 / Mori Hideto (環境情報学部4年)
指導教員:内藤 泰宏 (環境情報学部准教授)
17:00-17:10 大規模な血液メタボロームデータに基づく食習慣と血中代謝物の関係-鶴岡メタボロームコホート研究-
Plasma metabolome profiles with relation to dietary pattern: the Tsuruoka metabolomic cohort study
発表者:岡崎 仁美 / Okazaki Hitomi (環境情報学部4年)
指導教員:曽我 朋義 (環境情報学部教授)
17:10-17:20 脂肪肝抑制薬を使用した新規動脈硬化治療戦略
New therapeutic strategies for arteriosclerosis with fatty liver inhibitor
発表者:田岡 広樹 / Hiroki Taoka (環境情報学部4年)
指導教員:渡辺 光博 (政策・メディア研究科教授)
17:20-17:30 脳卒中片麻痺に対する新規歩行リハビリテーション-歩行様の股関節運動と体性感覚神経への電気刺激を用いて-
A new gait rehabilitation in post-stroke patients.
発表者:上野 良揮 / Yoshiki Ueno (環境情報学部4年)
指導教員:牛山 潤一 (環境情報学部准教授)
17:30-17:40 バイオハッキングによる未来のファッションデザイン-自家培養可能な持続可能性を持つ繊維開発とゼロウェイストパターン・三次元造形を用いた衣服制作手法の提案-
Speculating future fashion design based on biohacking: study on bio-fiber development under the domestic environment and new way of making garments by zero waste pattern cutting and 3D printing techniques
発表者:川崎 和也 / Kazuya Kawasaki (環境情報学部4年)
指導教員:水野大二郎 (環境情報学部准教授)
休憩(10分)
17:50-18:00 プライマリヘルスケアを生かした日本の地域医療形態の可能性-山谷地域における包括的ケアを参考に-
A Possibility of the Japanese community health care form using Primary Health Care- In reference to the comprehensive care in Sanya -
発表者:小川 万里子 / Mariko Ogawa (看護医療学部4年)
指導教員:藤屋 リカ (看護医療学部専任講師)
18:00-18:10 日本における手術安全チェックリストの導入・定着を促進するための成功要因の探索-
A study for clarifying the success factors to introduce and fix “WHO surgical safety checklist” in Japan
発表者:宮本 紗代 / Sayo Miyamoto (看護医療学部4年)
指導教員:小池 智子 (看護医療学部准教授)
18:10-18:20 仕事における居場所概念の構築と尺度の作成
Development of the concept and the scale of “Career-Ibasyo”
発表者:氏家 慶介 / Ujike Keisuke (環境情報学部4年)
指導教員:秋山 美紀 (環境情報学部准教授)
18:20-18:30 コネクショニズムは「中国語の部屋」を再構築できるか?-Searle と Churchland の論争を手がかりに-
Chinese Room Argument vs. connectionism
発表者:水上 拓哉 / Mizukami Takuya (環境情報学部4年)
指導教員:宮代 康丈 (総合政策学部准教授)
18:30-18:40 池上彰はどのように例えているのか-社会問題の説明をデータとしたレトリック分析-
How Does Akira Ikegami Compare Things? Rhetoric Analysis of his Explanations of Social Problems"
発表者:高松 奈々 / TAKAMATSU NANA (総合政策学部4年)
指導教員:白井宏美 (総合政策学部准教授)
19:15-19:30 表彰式
内容SFC学生の研究・活動発信
日時2015年11月20日(金)10:00-20:00
2015年11月21日(土)10:00-18:00
東京ミッドタウン ホール(B1F)P03

1 EGFR-TKIによる皮膚障害に対する非小細胞肺癌患者のセルフマネジメントの実態に関する調査研究
國友 香奈
2 「オストメイトなびプロジェクト」とは? ~医療×IT×患者本意の実現に向けて~
グループ名:任意団体エムアクト
神戸 翼
3 胸部食道がん術後男性患者の身体活動と生活の質の関連についての研究
一条 由香
4 情報とはなにか?
下條 朝也
5 お産の数だけ選択肢がある~自分らしいお産への道~
グループ名:看護医療政策学生会(SAPnmc)
小林 可奈
6 SFCを解体してみよう
グループ名:KEIO SFC REVIEW編集部
佐藤 響子
7 エコミメティクス創成による環境・医療問題へのアプローチ
石井 千晴
8 病院の看護師における児童虐待通告の影響要因に関する研究
阿部 宏史
9 けいおうぬいぐるみ病院~我らの歩む道の先~
グループ名:けいおうぬいぐるみ病院
橋谷 典子
10 知的障害者の外出支援を通した、つながり支援の可能性
若井 春香
11 A&T2015 -SFC新入生を対象としたものづくりWSの運営-
グループ名:Art & Technology
佐竹 紘明
12 XD Exhibition実行委員会
グループ名:XD Exhibition
海宝 竜也
13 2型糖尿病を有する高齢者に対する外来看護師の教育的支援に関する研究
川村 崇郎
14 SFCの今を「残す」メディア
グループ名:SFC CLIP
中村 幸嗣
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第12回 学術交流大会(研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信)

内容第12回研究発表大会
開催日・場所2014年11月21日(金)10:00-14:00
東京ミッドタウン ホール(B1F) セッション会場(小)
司会大前学(政策・メディア研究科教授)

研究論文集: PDF
■ 一般研究発表
10:05-10:22 小さな空間における人の振る舞いからみる地域参画の設計
-鎌倉市御成町「山本餃子」の観察を中心に-
発表者:青木 優莉(環境情報学部4年)
10:22-10:39 自治体PRM-Policy Relationship Managementの設計・実装・展望
-栃木県塩谷町での導入事例より
発表者:岩田 崇(湘南藤沢学会準会員 / 株式会社ハンマーバード代表)
休憩(11分)
■ 卒業プロジェクト発表
10:50-11:07 Can Japan protect its cyber space from cyber-attacks and cyber espionage?
~An approach from what is going on in the world of cyber espionage and cyber intelligence. ~
発表者:佐々木 友也(総合政策学部4年)
指導教員:神保 謙(総合政策学部准教授)
11:07-11:24 キャラ的コミュニケーションにおける「いじられキャラ」といじめの関係
―ニコニコ生放送をデータとした出演アイドル自身によるキャラ分析―
発表者:松原 悠香(総合政策学部4年)
指導教員:白井 宏美(総合政策学部准教授)
11:24-11:41 潜在看護師の復職支援~多様な働き方と効果的な施策の示唆~
発表者:田中 綾華(総合政策学部4年)
指導教員:秋山 美紀(環境情報学部准教授)
11:41-11:58 Talkative POP
- 商業施設における手書きPOPのデザインを通じた、コミュニケーションの諸相に関する考察 -
発表者:下垣 健介(環境情報学部4年)
指導教員:水野 大二郎(環境情報学部専任講師)
休憩(12分)
12:10-12:27 地球最強の生物「クマムシ」の遺伝子情報から予測する5億5,000万年前の生命進化
発表者:石野 響子(環境情報学部4年)
指導教員:冨田 勝(環境情報学部教授)
12:27-12:44 視覚的注意を実現する神経回路モデルの構築
発表者:長野 祥大(環境情報学部4年)
指導教員:青山 敦(環境情報学部専任講師)
12:44-13:01 匂いを嗅ぐ行為から生活を豊かにする - オノマトペを介した嗅感覚の記述手法の探究 -
発表者:古林 拓実(総合政策学部4年)
指導教員:諏訪 正樹(環境情報学部教授)
13:01-13:18 unsettled: 放射線に呼応する日用的電子機器の提案
発表者:阿部 広太郎(環境情報学部4年)
指導教員:筧 康明(環境情報学部准教授)
休憩(20分)
13:40-14:00 表彰式
内容SFC学生の研究・活動発信
日時2014年11月21日(金)10:00-20:00
2014年11月22日(土)10:00-18:00
東京ミッドタウン ホール(B1F)

1 Mayo Clinicの実際から考える日本の患者教育の在り方
走内 真帆(看護医療学部4年)
グループ名:臨床看護実践(海外)in Mayo Clinic,MN
2 ろう児はどのように進学する学校を選択しているのか
加藤 洋将(総合政策学部4年)
3 SFCまちづくり委員会
-SFCのまちづくり活動をつなげ、学生と地域との架け橋となる取組-
浅香 健太(政策・メディア研究科修士1年)
グループ名:SFCまちづくり委員会
4 SFC CLIP―今、キャンパスメディアに求められること―
坂井 祥仁(総合政策学部3年)
グループ名:SFC CLIP
5 けいおうぬいぐるみ病院~新たなる一歩~
中屋 朋子(看護医療学部4年)
グループ名:けいおうぬいぐるみ病院
6 「笑いとは?」
‐ネタのデモンストレーションから、人がどのような時に笑うのか分析する‐
高松 奈々(総合政策学部3年)
7 小さな空間における人の振る舞いからみる地域参画の設計
- 鎌倉市御成町「山本餃子」の観察を中心に -
青木 優莉(環境情報学部4年)
8 「チャリティ」が拡げるがんケアの可能性―ホスピス先進国の英国に学んだこと―
片山 紀子(看護医療学部4年)
グループ名:NMC英国研修2014
9 SFCの魅力を伝える‐KEIO SFC REVIEWの挑戦
藤吉 賢(環境情報学部4年)
グループ名:KEIO SFC REVIEW
10 A&T2014 - SFCにおけるものづくりコミュニティ形成の過程と展望 -
淺野 義弘(環境情報学部3年)
グループ名:Art & Technology
11 洋裁2.0‐デジタルファブリケーションとサステナブルファッション‐
物井 愛子(総合政策学部3年)
グループ名:水野大二郎研究会
12 採用者カテゴリーに関する補完的分析
- イノベーションの採用速度にもとづく集団の内部構成について -
伊谷 陽祐(総合政策学部4年)
13 Hiyoshi Tunnel Virtual Museum Project
小池 礼華(環境情報学部4年)
グループ名:Hiyoshi Tunnel Virtual Museum Project
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第11回 学術交流大会(研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信)

内容第11回研究発表大会
開催日・場所2013年11月22日(金)14:00-17:40
東京ミッドタウン Room6
司会大前学(政策・メディア研究科准教授)

研究論文集: PDF
■ 一般研究発表
14:05-14:17 日本の政治システムを補完するCRM
-Citizen-policy Relationship Management-
岩田崇(湘南藤沢学会準会員/株式会社ハンマーバード代表)
14:17-14:29 大学生のための大学
-就職活動の成功要因についての実証分析-
井口俊太朗(総合政策学部3年)
14:29-14:41 NPO法人ブラストビートの運営プログラムにおけるワークショップ設計と実践
-多様な価値観と限られた時間の中で若者の生きる力を育む-
廣川那佳(環境情報学部2年)
14:41-14:53 Despite the Circumstances
-What Drives Academic Success of Foreign Children in Japan?-
林ちさと(総合政策学部3年)
14:53-15:05 何によって人は英語を扱えるようになるのか
-英語能力の決定要因分析-
山口勇太(環境情報学部3年)
休憩(15分)
■ 卒業プロジェクト発表
15:20-15:32 日本の医療の質を高めるための看護職のあり方とシステム構築
発表者:井上裕美、井上由貴、慶本貴史、徳本英恵、(看護医療学部)
指導教員:武田祐子(看護医療学部教授)
15:32-15:44 日本におけるメディカルツーリズムの推進
-現状・課題と可能性の提言-
発表者:金床菜々子(看護医療学部)
指導教員:小池智子(看護医療学部准教授)
15:44-15:56 政府・与党はいかにして合意形成できるのか
-事前審査制改革にみる拒否権プレイヤー-
発表者:濱田英明(総合政策学部)
指導教員:清水唯一朗(総合政策学部准教授)
15:56-16:08 なぜローラの「タメ口」は受け入れられるのか
-ポライトネス理論からの考察-
発表者:坂本祐輝(環境情報学部)
指導教員:白井宏美(総合政策学部准教授)
16:08-16:20 芥川龍之介『地獄変』英訳における色彩表現の訳出について
発表者:吉岡 泉美(総合政策学部)
指導教員:霜崎實(環境情報学部教授)
休憩(15分)
16:35-16:47 サポートベクターマシンを用いたWEBデザイン画像における文書構造の推定
発表者:笹本 将平(総合政策学部)
指導教員:服部隆志(環境情報学部教授)
16:47-16:59 コンテンツ鑑賞時の涙を演出・記録するためのセンサとその応用の提案
発表者:三谷真梨奈(環境情報学部)
指導教員:筧康明(環境情報学部准教授)
16:59-17:11 胎仔の心臓を構成する心筋細胞におけるエネルギー産生機構の探求
発表者:土岐珠未(総合政策学部)
指導教員:佐野ひとみ(環境情報学部専任講師)
17:11-17:23 100年に渡る遺伝子ビッグデータ解析から紐解く、ヒトとインフルエンザウイルスの攻防の歴史
発表者:臼居優希(総合政策学部)
指導教員:金井昭夫(環境情報学部教授)
17:23-17:35 ヨコヅナクマムシの極限環境耐性の研究
発表者:石黒宗(環境情報学部)
指導教員:冨田勝(環境情報学部教授)
内容SFC学生の研究・活動発信
日時プレゼンテーション: 2013年11月23日(土・祝)12:00-15:00
表彰式: 11月23日(金・祝)17:30-18:00 at openA
司会 清水唯一朗(総合政策学部准教授)
12:05-12:15 在宅ケア領域で活動する看護師増員戦略
~2030年看取り難民「0」を目指して~
黒堀 真由(看護医療学部2年)
グループ名:看護医療政策学生会(SAPnmc)
12:15-12:25 病院内教育のこれから
-「子どもを支える大人」のサポート-
陣内 萌(総合政策学部2年)
12:25-12:35 What's「ぬいぐるみ病院」?
~医療系学生による子どもへの保健教育とその可能性~
中屋 朋子(看護医療学部3年)
グループ名:ぬいぐるみ病院プロジェクト
12:35-12:45 病気を受け入れるプロセス
-小児期発症の慢性疾患と生きる11名の語りより-
佐藤 優希(総合政策学部3年)
12:45-12:55 二次医療圏の医師充足における今後の課題について
-日英米の診療所医師における地理的分布について-
小林 優一(看護医療学部4年)、田中 有佳(看護医療学部4年)
グループ名:Society for Heizo Takenaka studies
12:55-13:05 Successful Aging
-超高齢社会におけるコンヴィヴィアルな後期高齢者の暮らし-
加藤 千沙(環境情報学部4年)
13:05-13:15 地球と生きる
田中 嘉(環境情報学部4年)
休憩(15分)
13:30-13:40 イラストで政府を『見える化』する
-首相官邸広報「伝わる化」プロジェクトで実現したことと、これからの取組-
後上 峻一(環境情報学部4年)、加藤 奈美(総合政策学部2年)
グループ名:NECO Laboratory
13:40-13:50 お笑いを科学する
坂井田 瑠衣(政策・メディア研究科修士課程2年)
福島 宙輝(政策・メディア研究科修士課程1年)
グループ名:SFCお笑いコミュニケーション研究会
13:50-14:00 学べるコメディショー
高松 奈々(総合政策学部2年)
14:00-14:10 集合知で、SFCの価値を創造しよう!
~その前提条件としての評価基準の流通~
中村 巴、坪井 和花子、東間 結(環境情報学部1年)
田村 萌夏(総合政策学部1年)
14:10-14:20 人つむぎ人つなぎ
青木 優莉、藤吉 賢(環境情報学部3年)
越村 まどか(総合政策学部2年)
グループ名:Research of SFC
14:20-14:30 ニュースサイトSFC CLIPをもっと読んでもらうための作戦
栂 雄治(環境情報学部3年)
グループ名:SFC CLIP
14:30-14:40 A&T2013
-ものづくりWSを通じた、SFCにおける半学半教-
藤吉 賢(環境情報学部3年)
グループ名:A&T
▼受賞者(第11回研究発表大会(一般研究発表/卒業プロジェクト発表)
 優秀賞 (1位) 臼居優希(環境情報学部4年) / 指導教員:金井昭夫
 優秀賞 (2位) 坂本祐輝(環境情報学部4年) / 指導教員:白井宏美
 優秀賞 (3位) 土岐珠未(環境情報学部4年) / 指導教員:佐野ひとみ

▼受賞者(第7回学生の研究・活動発信)
 優秀賞 (1位) A&T (代表者:藤吉賢(環境情報学部3年)  
 優秀賞 (2位) NECO Laboratory (代表者:環境情報学部4年)
 優秀賞 (3位) 佐藤優希 (総合政策学部3年)
 優秀賞 (4位) 陣内 萌 (総合政策学部2年)
 優秀賞 (4位) TeddyBearHospitalProject(代表:中屋朋子(看護医療学部3年))
 優秀賞 (6位) 加藤 千沙 (環境情報学部4年)
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第10回 学術交流大会(第10回研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信)

内容第10回研究発表大会
開催日・場所2012年11月22日(木)13:00-17:00
東京ミッドタウン Room6
司会大前学(政策・メディア研究科准教授)
研究論文集: PDF
■ 一般研究発表
13:05-13:15 F. Scott Fitzgerald ”The Great Gatsby”における野崎孝、村上春樹、小川高義による日本語訳比較分析-小川高義の翻訳ストラテジーにおける新規性に着目して-
吉岡泉美(総合政策学部3年)
13:15-13:25 三語句動詞における意味形成原理とその習得に関する研究
中村俊佑(政策・メディア研究科修士2年)
13:25-13:35 両立支援策がワーキングマザーの働く意識に及ぼす影響-組織と個人双方の取組みという観点から-
松尾美奈(政策・メディア研究科修士2年)
13:35-13:45 プロトタイピング手法を用いたワークショップ・ファシリテーションの可能性とその限界-デザイン思考におけるイノベーション・プロセス理論から-
柏野尊徳(総合政策学部3年)
13:45-13:55 個主導のキャリア開発に対する自己効力感育成要因の研究
泉洋介(政策・メディア研究科修士2年)
13:55-14:05 Change Making Patterns - A Pattern Language for Fostering Social Entrepreneurship -
下向依梨(総合政策学部4年)
14:05-14:15 「東京デジタルオリエンテーリング」 ICTを用いた都市のフィールド学習の可能性
遠藤忍(代表者)(政策・メディア研究科修士2年)
14:15-14:25 マクロ音楽理論-楽曲構造分析のための音楽理論の提唱-
吉松悠太(環境情報学部4年)
■ 卒業プロジェクト発表
14:40-14:50 パレスチナにおける地域住民を主体としたプライマリ・ヘルス・ケア-持続可能な保健活動とケアの在り方-
発表者:中島佳世乃(看護医療学部4年)
指導教員:藤屋リカ(看護医療学部専任講師)
14:50-15:00 日本型看護医療のマグネティズムの追究
発表者:高山詠美(代表者)(看護医療学部4年)
指導教員:武田祐子(看護医療学部教授)
15:00-15:10 「すべらない話」はなぜすべらないのか~相互行為からみる笑いの「共犯性」~
発表者:萩原淳一(総合政策学部4年)
指導教員:白井宏美(総合政策学部准教授)
15:10-15:20 紛争・民族・複雑性-マルチエージェント・シミュレーションを用いた理論研究-
発表者:澤田寛人(総合政策学部4年)
指導教員:廣瀬陽子(総合政策学部准教授)
15:20-15:30 イラン核問題における中国・ロシアの対外戦略-深化する対イラン関係と交錯する対米関係との狭間で-
発表者:川口俊輔(総合政策学部4年)
指導教員:土屋大洋(総合政策学部教授)
15:30-15:40 ブルデュー社会学の認識論的前提-カッシーラーとの対話を通して-
発表者:平井正人(総合政策学部4年)
指導教員:清水唯一朗(総合政策学部准教授)
15:55-16:05 ビタミンC点滴療法が癌細胞を死滅させるメカニズムの解明-ビタミンCの抗がん作用-
発表者:上瀧萌(環境情報学部4年)
指導教員:冨田勝(環境情報学部教授)
16:05-16:15 Needle User Interface: 導電布を用いた刺繍プロセスの記録と共有
発表者:中垣拳(総合政策学部4年)
指導教員:筧康明(環境情報学部准教授)
16:15-16:25 コンピュータ・シミュレーションによる心臓細胞の不安定な活動電位の予測
発表者:大久保周子(環境情報学部4年)
指導教員:内藤泰宏(環境情報学部准教授)
16:25-16:35 ゾーン状態を意識的に作り出す手法を追い求めて
発表者:福岡茜(環境情報学部4年)
指導教員:佐々木三男(環境情報学部教授)
16:35-16:45 アカペラを使った中高生向け教育プログラムの副次的効果の考察-慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部の「ゆとり」の授業を事例に-
発表者:松本優里(総合政策学部2012年9月卒業)
指導教員:秋山美紀(環境情報学部准教授)
16:45-16:55 FACSを用いた人間の感情と表情変化の相関-より良いコミュニケーションのために-
発表者:遠藤史崇(総合政策学部4年)
指導教員:石崎俊(環境情報学部教授)
16:55-17:05 コンピュータミュージックによる表現の可能性の開拓
発表者:梅津麻悠子(環境情報学部4年)
指導教員:岩竹徹(環境情報学部教授)
■ 受賞者
優秀賞(第1位)上瀧萌(環境情報学部4年)指導教員: 冨田勝(環境情報学部教授)
優秀賞(第2位)吉松悠太(環境情報学部4年) 
優秀賞(第3位)福岡茜(環境情報学部4年)指導教員: 佐々木三男(環境情報学部教授)
特別賞(第1位)中垣拳(総合政策学部4年) 
特別賞(第2位)平井正人(総合政策学部4年) 
特別賞(第3位)大久保周子(環境情報学部4年) 
内容第6回SFC学生の研究・活動発信
日時ポスター展示会: 11月22日(木)10:00-19:30、11月23日(金・祝)10:00-18:00(展示場所:D07)
プレゼンテーション: 11月23日(金・祝)12:30-15:30 at openA
表彰式: 11月23日(金・祝)17:30-18:00 at openA
司会 清水唯一朗(総合政策学部准教授)
12:35-12:45 熟議民主主義による新しい課題解決の可能性 ~討論型世論調査(DP)から考える
SFCデモクラシー研究会:山本 竜也(政策・メディア研究科修士1年)
12:45-12:55 デザインされる衣「食」住-主婦のキャラ弁における創造性
キャラ弁研究会:太田 知也(環境情報学部3年)
12:55-13:05 慢性疾患児の移行期支援-小児期から成人期へ至る過程の現状把握-
佐藤 優希(総合政策学部2年)
13:05-13:15 医療通訳にITを取り入れたら~外国人のためのより良い医療コミュニケーションツール~
一宮 恵(総合政策学部4年)
13:15-13:25 仕事の樹形図~一冊の本に関わった、人と仕事のすべて。~
山口 祐加(総合政策学部2年)
13:25-13:35 地域情報媒体の制作を通じたコミュニケーション手法の研究
尾内 志帆(政策・メディア研究科修士1年)
13:35-13:45 FNL-lab~日本のファミリービジネスを発火させる~
FNL-lab:坂井 勇作(総合政策学部4年)
14:00-14:10 Youth for 3.11から考える、これからのボランティア
Youth for 3.11 SFC支部:山本 峰華(総合政策学部4年)
14:10-14:20 A&T2012-SFC初学者を対象としたものづくりWSのあり方-
A&T:中垣 拳(総合政策学部4年)
14:20-14:30 SFCの「今」を伝える学生メディア「SFC CLIP」
SFC CLIP:中安 恒樹(環境情報学部3年)
14:30-14:40 Research of SFC-人つむぎ人つなぎ-
Research of SFC:青木 優莉(環境情報学部2年)
14:40-14:50 SFCの研究会に創発を!「研究会合同説明会活動報告とこれから」
SFCラボラトリー委員会:奥田 真嘉(環境情報学部4年)
14:50-15:00 コーカス+が提案する「SFCのグローバル化」
コーカス+(プラス):吉田 明史(総合政策学部1年)
15:00-15:10 AIESEC~日本のグローバル化の一端を担う~
アイセック慶應湘南藤沢委員会:御代田 優(総合政策学部3年)
■ 受賞者
優秀賞(第1位)A&T: 中垣拳(総合政策学部4年)
優秀賞(第2位)一宮恵(総合政策学部4年)
優秀賞(第3位)佐藤優希(総合政策学部2年)
優秀賞(第3位)Youth for 3.11 SFC支部: 山本峰華(総合政策学部4年)
優秀賞(第5位)Research of SFC: 青木優莉(環境情報学部2年)
優秀賞(第6位)SFC CLIP: 中安恒樹(環境情報学部3年)
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第9回 学術交流大会(研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信「学生のシンカ」)

内容第9回研究発表大会
開催日・場所2011年11月22日(火)13:00-18:00
東京ミッドタウン Room6
司会大前学(政策・メディア研究科准教授)
■ 一般研究発表
13:05-13:19 震災時のサーファーの行動調査と危機回避の為の告知法提案
青山一郎(政策・メディア研究科修士2年)
13:19-13:33 P.F.ドラッカーはどんな功績を残したか?
~マネジメントの父による実践的理論とその思想~
柏野尊徳(総合政策学部2年)
13:33-13:47 アスペルガー症候群の大学生への支援~一般大学生が障がいのある人との関わりについて考えるきっかけとなるリーフレットの作成を目指して~
中園紗希子、徳久文菜(看護医療学部4年)
13:47-14:01 プレゼンテーション・パターン
-魅力的なプレゼンテーションの実践知の言語化-
代表者:荒尾林子(総合政策学部3年)
井庭崇研究室
14:01-14:15 文化の相違と健康教育について
代表者:岸下洸一朗(看護医療学部4年)
mayo Clinic 2011
■ 卒業プロジェクト発表
14:25-14:39 バーチャル赤血球を用いた患者の病態予測と溶血メカニズムの解明
発表者:下英恵(環境情報学部4年)
指導教員:内藤泰宏(環境情報学部准教授)
14:39-14:53 極限環境耐性メカニズム解明に向けたクマムシのゲノム解析
-最強生物クマムシの謎に迫る-
発表者:長谷部百合子(環境情報学部4年)
指導教員:冨田勝(環境情報学部教授)
14:53-15:07 living floccus:霧の渦輪とストロボ光の制御による空間的情報表現の基礎検討
発表者:今野恵菜(環境情報学部4年)
指導教員:筧康明(環境情報学部准教授)
15:07-15:21 あいだでうまれる物語-電車内で鑑賞する映像作品-
発表者:根岸明子(環境情報学部4年)
指導教員:加藤文俊(環境情報学部教授)
15:21-15:35 コミュニケーションの場を活性化させるスキルの探究
-身体知としての暗黙的側面の解明-
発表者:坂井田瑠衣(環境情報学部4年)
指導教員:諏訪正樹(環境情報学部教授)
15:45-15:59 ソーシャルメディアにおける個人情報の取り扱いについて
-グローバルな視点からみた個人情報の取り扱いに関する一考察-
発表者:坂上聖奈(環境情報学部4年)
指導教員:新保史生(総合政策学部准教授)
15:59-16:13 医療保険一元化論の成立過程-政策と政局のはざまで-
発表者:三谷宗一郎(政策・メディア研究科修士1年)
指導教員:清水唯一朗(総合政策学部准教授)
16:13-16:27 社会のファッション-社会システム理論で捉える分化と動態-
発表者:藤井俊輔(環境情報学部4年)
指導教員:井庭崇(総合政策学部准教授)
16:27-16:41 自治体のプロモーション施策における非営利団体の可能性を探る
-学生がん啓発団体リボンムーブメントの取り組み-
発表者:鈴村沙織(総合政策学部4年)
指導教員:秋山美紀(総合政策学部准教授)
16:41-16:55 選手育成を目指すサッカー指導者のコミュニケーション・スキル
-行動観察法による分析を中心として-
発表者:今村匠実(総合政策学部4年)
指導教員:東海林祐子(総合政策学部専任講師)
■ 受賞者
第1位長谷部百合子(環境情報学部4年)指導教員:冨田勝(環境情報学部教授)
第2位今野恵菜(環境情報学部4年)指導教員:筧康明(環境情報学部准教授)
第3位下英恵(環境情報学部4年)指導教員:内藤泰宏(環境情報学部准教授)
ポスター展示会
  11月22日(火)、23日(水・祝)10:00-19:30(展示場所:B29)
プレゼンテーション
  11月23日(水・祝)12:00-14:30 at openB
表彰式
  11月23日(水・祝)18:30-19:00 at openB
司会
  清水唯一朗(総合政策学部准教授)
12:05-12:15 SFC初学者を対象としたインタラクティブ作品の企画/制作/展示を行う短期集中型ワークショップ-A&T-
中垣拳(総合政策学部3年)
12:15-12:25 医療安全をコストの視点から~迫られる医療安全の担保と経営的努力~
看護医療政策学生会 9期生:小瀬文彰(看護医療学部3年)
12:25-12:35 在宅緩和ケアにおける看護師の困難について
坂根加奈子(総合政策学部4年)
12:35-12:45 着物作戦
wit-hand:歸山和大(総合政策学部1年)
12:45-12:55 小児アトピー性皮膚炎の医師患者コミュニケーションを考える
林英里(環境情報学部4年)
12:55-13:05 対話と絆の減災まちづくり“機能しない防災計画は人災に等しい”
SML48(村上恭一ゼミ):鍵原季宏(環境情報学部4年)
13:20-13:30 「コーカスなう。」というメディア~新しい選挙とメディアの形を模索する~
コーカスなう。:西岡英智(環境情報学部2年)
13:30-13:40 情報取捨選択ゲーム
グループ30(環境情報の創造)みんなでぽんでらいおん:水上裕一朗(環境情報学部1年)
13:40-13:50 SFC CLIP-学生メディアのシンカ-
SFC CLIP:藤江健太郎(環境情報学部3年)
13:50-14:00 Creativity Management:21世紀型アーティストマネジメントを通した、日本文化のブランディング-STUDIO BONOの事例発表
仲川孔望(総合政策学部4年)
14:00-14:10 ドラッカーのマネジメント理論を用いたFacebookアプリケーション
~ゲーミフィケーションの視点から~
the discoverers:柏野尊徳(総合政策学部2年)
第1位中垣拳(総合政策学部3年)
第2位看護医療政策学生会 9期生:小瀬文彰(看護医療学部3年) 
第3位林英里(環境情報学部4年)
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第8回 学術交流大会(第8回研究発表大会、第4回SFC学生の研究・活動発信〜見てください・教えてください・一緒にやりましょう)

SFCをご退職された先生方による講演(研究発表大会特別企画)

司会:榊原清則(総合政策学部教授)
大前学(政策・メディア研究科准教授)
11:00-11:30 塾医学部の学費高騰を憂う-医学部同窓会(三四会)副会長として-
吉野肇一 元看護医療学部長・大学院健康マネジメント研究科委員長
国際医療福祉大学教授
外科学講師(非常勤)
11:45-12:15 日本のIT再生フォーラムへ向けて
斎藤信男 元環境情報学部教授
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授
12:30-13:00 新しい「知と方法」を創る Strategic Obscurantism‐SFC開設(1990年)の原点を語り直す‐
井関利明 第2代総合政策学部長
名誉教授
11:30-12:00 慶應義塾大学SFCへの感謝と期待
岡部光明 元総合政策学部教授
明治学院大学国際学部教授
12:15-12:45 テレビニュースの国際流通と国際政治
伊藤陽一 元総合政策学部教授
国際教養大学大学院グローバル・コミュニケーション実践研究科科長
一般研究発表
司会:大前学(政策・メディア研究科准教授)
13:35-13:47 ライフログと個人情報保護
発表者:坂上聖奈(環境情報学部3年)
13:47-13:59 粘土を通した新しい教育プロジェクトの提案
発表者:岡田千明(環境情報学部4年)
発表者:土志田愛弓(環境情報学部4年)
13:59-14:11 介護保険第1号被保険者による、障害者福祉サービス上乗せ申請要因の分析‐新宿区を事例として‐
発表者:加納三代(SFC研究所上席所員(訪問))
14:11-14:23 善はどこへ行った?:ソクラテス哲学における善悪の概念は現代の日本においてどのような価値を持つのか
発表者:柏野尊徳(総合政策学部1年)
14:23-14:35 非一般入試観~推薦入試・AO入試、「立ち位置」の変遷~
発表者:尾室拓史(総合政策学部4年)
卒業プロジェクト発表
司会:大前学(政策・メディア研究科准教授)
14:45-14:55 ウェブ上のオープンコラボレーションにおける動的秩序の分析
発表者:四元菜つみ(環境情報学部4年)
指導教員:井庭崇(総合政策学部准教授)
14:55-15:05 my & her journal‐終わらないパソコン教室‐
発表者:村井洋子(環境情報学部4年)
指導教員:加藤文俊(環境情報学部教授)
15:05-15:15 「戦略的な日本のODA」の実態を探る
発表者:山元亮弥(総合政策学部4年)
指導教員:草野厚(総合政策学部教授)
15:15-15:25 面喰い検索‐文章の「見た目」の情報をもとにした検索方式‐
発表者:橋口恭子(環境情報学部4年)
指導教員:小川克彦(環境情報学部教授)
15:25-15:35 Imagination-based Image Search System with Dynamic Query Creation and Its Application
発表者:グェン・ティ・ゴック・ジェップ(環境情報学部4年)
指導教員:清木康(環境情報学部教授)
15:45-15:55 未利用廃棄物資源を活用した島嶼地域の低炭素化と循環農業を両立させる計画と評価
発表者:岸俊介(環境情報学部4年)
指導教員:丹治三則(環境情報学部専任講師)
15:55-16:05 Tablescape Animation: 手描きキャラクタと卓上オブジェクトを用いたアニメーション制作支援環境
発表者:山岡潤一(環境情報学部4年)
指導教員:筧康明(環境情報学部専任講師)
16:05-16:15 山形県・鶴岡市の温泉源泉に生息する微生物の多様性とその遺伝子
発表者:村上慎之介(環境情報学部4年)
指導教員:金井昭夫(環境情報学部教授)
16:15-16:25 涙の中に住む細菌たちとその有用性‐乳酸菌を食べる時代から塗(まみ)る時代へ‐
発表者:馬場藤貴(環境情報学部4年)
指導教員:冨田勝(環境情報学部教授)
■ 一般研究発表
最優秀論文賞 加納三代(SFC研究所上席所員(訪問))
優秀論文賞 柏野尊徳(総合政策学部1年)
優秀論文賞 岡田千明、土志田愛弓(環境情報学部4年)

■ 卒業プロジェクト発表
優秀賞 馬場藤貴(環境情報学部4年) / 指導教員:冨田勝先生
優秀賞 村上慎之介(環境情報学部4年) / 指導教員:金井昭夫先生
優秀賞 山岡潤一(環境情報学部4年) / 指導教員:筧康明先生
ORF実行委員会、湘南藤沢学会共催企画
~「Open Education Forum (教育活動紹介、研究会活動紹介)」
■ 教育活動紹介
SFCにおけるBLS(Basic Life Support)教育活動と救命事例 藤井香
(大学保健管理センター)
まちをつくる!ひとをつくる! 飯盛義徳
(総合政策学部准教授)
西田みづ恵
(総合政策学部非常勤講師)
世界的な生命科学者育成のための強化合宿「バイオキャンプ」 冨田勝
(環境情報学部教授・先端生命科学研究所)
高校生をやる気にさせるコーチング 東海林祐子
(総合政策学部専任講師)
「アフリカに学校をつくろう、広げよう」 長谷部葉子
(環境情報学部准教授)
「外に向かって開くSFCフランス語教育」 古石篤子
(総合政策学部教授)
■ 研究活動紹介
情報法研究会 川本大功
(環境情報学部3年)
飯盛義徳研究会 奥津慶大
(総合政策学部2年)
高野未久
(総合政策学部2年)
熊坂賢次研究会 花房真理子
(総合政策学部4年)
先端生命科学研究会 新川はるか
(環境情報学部4年)
村上慎之介
(環境情報学部4年)
飯野慧子
(環境情報学部4年)
佐伯憲和
(環境情報学部3年)
馬場藤貴
(環境情報学部4年)
長谷部百合子
(環境情報学部3年)
ポスター展示会
  11月22日(月)、23日(火・祝)10:00-19:30(展示場所:B13)
プレゼンテーション
  11月23日(火・祝)13:45-16:45 at セッションパーク2
表彰式
  11月23日(火・祝)18:30-19:00 at セッションパーク1
■ マスコミュニケーション
13:50-14:00 SFC CLIPというメディア
SFC CLIP(代表者:西田将之)総合政策学部3年
14:00-14:10 学術書の書評番組制作とメディアの影響力について
名学術書100選委員会(代表者:柏野尊徳)総合政策学部1年
■ アートとエンターテインメント
14:10-14:20 シリアスゲーム~遊びながら知識を獲得できるゲーム~
チーム渡辺/Go_to_hills(代表者:福山翔一朗/吉中貴史)環境情報学部1年
14:20-14:30 Creativity Management:音楽産業にミリオンを復活させるために
~日本のソフトパワーを最大化し、世界へ日本の音楽を~
Studio Koh Nakagawa(代表者:仲川孔望)総合政策学部4年
■ 教育
14:30-14:40 WAKUWORK 職業訓練センターの可能性~BEからDOへの変革~
山田貴子 政策・メディア研究科修士課程2年
14:40-14:50 未来創造塾ハウスプロジェクト 活動報告
未来創造塾ハウスプロジェクト(代表者:柴崎直貴)環境情報学部2年
14:50-15:00 教育格差と現代の社会起業観についての素朴な疑問について
林直人 環境情報学部1年
■ 健康と医療
15:10-15:20 チャイルドドクター日本学生会
畠山敦志 総合政策学部2年
15:20-15:30 日本の自殺・ニート・ひきこもり問題解決のための、新しいアプローチ
堀井あかり 環境情報学部4年
15:30-15:40 大学生の食事の選択と購入の要因構造に関する研究
加藤梨里 健康マネジメント研究科スポーツマネジメント専修2年
15:40-15:50 看護ケアの質向上を目指して看護職の働く環境について考える
Mayo Clinic 2010(代表者:山仲雅子)看護医療学部4年
15:50-16:00 細胞シミュレーションを用いた赤血球性疾患治療に向けた新たなアプローチ
下英恵 環境情報学部3年
16:00-16:10 心筋細胞の発生過程のシミュレーション解析
大久保周子 環境情報学部2年
■ 地域活性化
16:10-16:20 長野県小布施発 「まちづくり国際学生会議」
小布施プロジェクト(代表者:山本峰華)総合政策学部2年
16:20-16:30 みなとメディアミュージアム2010の活動
MMM実行委員会(代表者:日高一馬)環境情報学部2年
第1位 山田貴子(政策・メディア研究科修士課程) 賞品iPad 16GB
第2位 SFC CLIP 賞品iPod touch 8GB
第3位 柏野尊徳(総合政策学部1年) 賞品iPod touth 8GB
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第7回 学術交流大会(第7回研究発表大会、第3回SFC学生の研究・活動発信〜見てください・教えてください・一緒にやりましょう)

内容 第7回研究発表大会
開催日 2009年11月23日(月・祝)13:00~17:00
場所 六本木アカデミーヒルズ40 サブセッション会場(キャラントC)
プログラム委員長 榊原清則
副委員長 大前学

タイムテーブル(PDF)

発表者一覧
国民健康保険診療施設における地域包括ケア提供実態の研究 加納三代
(健康マネジメント研究科
医療マネジメント専修2年)
バッテリー耐用回数にみる囲い込み戦略‐iPodを事例として‐ 大西英也
(政策・メディア研究科修士課程2年)
イノベーションの普及要因の探求~ハイブリッドカーの事例~ 高橋知也
(政策・メディア研究科修士課程2年)
国際システムの複雑性‐創発する秩序としての「デモクラティック・ピース」論‐ 伊藤岳
(総合政策学部4年)
組織内のコミュニティ活動が既存組織に与える影響要因の検討‐富士ゼロックス社 Virtual Hollywood の事例から 坂田哲人
(政策・メディア研究科後期博士課程)
地域振興手法に対するコンピュータアートの活用 緒方伊久磨
(総合政策学部3年)
田島悠史
(政策・メディア研究科後期博士課程)
有澤誠
(環境情報学部教授)

受賞者
  • 最優秀論文賞:高橋知也(政策・メディア研究科修士課程2年)
  • 優秀論文賞:加納三代(健康マネジメント研究科医療マネジメント専修2年)
内容 第3回SFC学生の研究・活動発信〜見てください・教えてください・一緒にやりましょう
開催日 「ポスター展示会」2009年11月23日(月・祝)、24日(火)10:00~19:00
「プレゼンテーション」2009年11月24日(火)15:00-18:25
「表彰式」2009年11月24日(火)19:00-19:30
場所 六本木ヒルズ森タワー40階
プログラム委員 委員長:西岡啓二、副委員長:斎藤輪太郎

ポスター展示会(11/23, 24)発表者一覧
■ 見てください
タイトル 発表者
Green Campus Project! ~Enjoy, designing your campus~SFCのエコキャンパス化にむけて GCP学生委員会
(代表者:瀬古昴)
総合政策学部4年
平塚スタイル創造プロジェクト:商工会議所と湘南地域4大学の恊働による地域活性化を目指して 平塚スタイル創造プロジェクト
(代表者:西田亮介)
政策・メディア研究科後期博士課程
Teach For America ~米エリート大学生3万5千人が就職したがる理由~ 井上英之研究会
(代表者:木下みらい)
総合政策学部4年
「PictureSynth」による新しい音楽の楽しみ方 ペルティエ・ジャンマルク
政策・メディア研究科後期博士課程
Attractor to suburbanite ~大阪市咲州を対象とした都市の核となる施設を目指して~ 小西未奈
政策・メディア研究科修士課程1年
私たちにできる地雷問題に対する新しいアプローチ POM2 ステッカーで地雷除去キャンペーン
(代表者:飯田麻友)
総合政策学部2年
■ 教えてください
タイトル 発表者
より良い日本の医療を考える~Magnet Hospital・Mayo Clinic研修を経て~ mayo clinic 09
(代表者:岩田真幸)
看護医療学部4年
大学におけるノウハウの知識移転を活用したイノベーション促進に関する研究 神田大輔
政策・メディア研究科修士課程2年
■ 一緒にやりましょう
タイトル 発表者
KBC Business Contest ~日本で最高峰のビジネスコンテスト~ KBC実行委員会
(代表者:加藤文彦)
総合政策学部3年
(発表者:石崎慎也)
地球環境カードゲームMy Earth 岡崎雄太
政策・メディア研究科修士課程2年
SFCの「今」を伝えるメディアになりたい ニュースサイト「SFC CLIP」sfcclip.net
(代表者:平井貴絵)
総合政策学部4年
『Cotona~こどもということ~』冊子制作プロジェクト コトナ
(代表者:渡辺龍彦)
環境情報学部4年

ポスター展示会受賞者
  • 第1位:ニュースサイト「SFC CLIP」/ 賞品 iPod touch 64GB
  • 第2位:コトナ / 賞品 iPod touch 32GB
  • 第3位:平塚スタイル創造プロジェクト / 賞品 iPod nano 16GB
  • 第4位:岡崎雄太(地球環境カードゲームMy Earth)/ 賞品 iPod nano 8GB
  • 第5位:GCP学生委員会 / 賞品iPod nano 8GB
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第6回 学術交流大会(第6回研究発表大会、第1-2回SFC学生の研究・活動発信〜見てください・教えてください・一緒にやりましょう)

内容 第6回研究発表大会
開催日 2008年11月21日(金)13:30~19:00
場所 六本木アカデミーヒルズ49(カンファレンスルーム5)
プログラム委員長 榊原清則
副委員長 菊地進一

タイムテーブル(PDF)

発表者一覧
360度評価データの活用:信頼性を下げるユニーク反応を活用する意義と課題 花田光世
(総合政策学部教授)
志水聡子
(SFC研究所上席所員(訪問))
内定者フォローアップツールとしてのSNSの利用傾向とその効果について 金澤元紀
(政策・メディア研究科後期博士課程)
コミュニティ活動の実践を通したコーディネータの意識変容  坂田哲人
(SFC研究所上席所員(訪問))
生体計測装置による景観認知メカニズムの検証 菊地進一
(環境情報学部専任講師)
福田亮子
(環境情報学部専任講師)
古谷知之
(総合政策学部准教授)
石崎俊
(環境情報学部教授)
中国の情報インフラ整備における宣伝工作の変容‐四川大地震とオリンピックでの「英雄少年」利用‐  藤原裕子
(政策・メディア研究科後期博士課程)
TESTING ACCURACY OF GPS USING SATELLITE-TRACKING SYSTEM FOR COLLARED ANIMALS 土光智子
(政策・メディア研究科後期博士課程)
web技術を利用した大学受験生・SFC生によるコミュニティ形成と実践 星北斗
(総合政策学部2年)
竹内祐太
(総合政策学部1年)
イノベーションマネージメントの課題と展望-日本半導体産業を例に- 宇野正
(SFC研究所上席所員(訪問))
榊原清則
(総合政策学部教授)

受賞者
  • 最優秀賞:宇野正(SFC研究所上席所員(訪問))
  • 優 秀 賞:土光智子(政策・メディア研究科後期博士課程)
内容 第1回SFC学生の研究・活動発信〜見てください・教えてください・一緒にやりましょう
開催日 「ポスター展示会」2007年11月22日(木)、23日(金・祝)10:00~18:30
「プレゼンテーション」2007年11月23日(金・祝)14:00-16:00
「表彰式」2007年11月23日(金・祝)19:00-19:30
場所 六本木ヒルズ森タワー40階
プログラム委員 委員長:菊地進一、副委員長:大前学
■ 見てください
タイトル 発表者
次世代コミュニケーション&ショッピングシステム
~エアリアル~
古田暁人
政策・メディア研究科修士課程1年
Mayo Clinic 研修から学ぶ看護の専門性
~医療の質向上を目指して~
Mayo海外研修グループ
(代表者:石塚達樹)
看護医療学部4年
Social+Business= Smile~社会的起業家とは?~ 井上英之研究会
(代表者:佐野里佳子)
総合政策学部3年
緑地生態ネットワーク 大澤研究室
(代表者:板川暢)
総合政策学部3年
■ 教えてください
タイトル 発表者
日本在住の中国人が抱える医療機関受診上の問題点 三浦明子
看護医療学部4年
■ 一緒にやりましょう
タイトル 発表者
サイトドクターズ
~大学院生・中小企業・IT企業のWin×3モデル~
サイトドクターズ
(代表者:古田暁人)
政策・メディア研究科修士課程1年
音声(音声言語)のリアルタイムデザイン 市原隆靖
政策・メディア研究科修士課程2年
新型社会貢献:webシステムで寄付の行方を透明化 POM2 ステッカー地雷除去キャンペーン
(代表者:松戸綾乃)
総合政策学部2年
作業所・漫画喫茶プロジェクト ソシオプロジェクト作業所プロジェクト
(代表者:勝又紀市朗)
総合政策学部3年
経営とデザインを統合するコンサルティングスタジオをつくりませんか? 岩田崇
政策・メディア研究科修士課程2年
子供から大人まで楽しめる英語発音絵マップ
Hop Step Jumpの開発
田中幸子
SFC研究所上席所員(訪問)

ポスター展示会受賞者
  • ベストポスター賞:市原隆靖 / 賞品iPod touch 16GB
  • 佳作:POM2ーステッカー地雷除去キャンペーン / 賞品 iPod touch 8GB
  • 佳作:Mayo海外研修グループ / 賞品iPod touch 8GB
内容 第2回SFC学生の研究・活動発信〜見てください・教えてください・一緒にやりましょう
開催日 「ポスター展示会」2008年11月21日(金)、22日(土)10:00~19:00
「プレゼンテーション」2008年11月22日(土)12:00-16:00
「表彰式」2008年11月22日(土)18:30-19:00
場所 六本木ヒルズ森タワー40階
プログラム委員長 菊地進一
■ 見てください
タイトル 発表者
正統的周辺参加型教育コミュニティの実践 坪井拓真
総合政策学部2年
I wear, I wore -ファッションスナップから見たSFC生活- madcap
(代表者:奥村真紀子)
環境情報学部4年
「世界をまたぐ、おかいものアプリ=エアリアル」の紹介 アヴァンワークス
(代表者:古田暁人)
政策・メディア研究科修士課程2年
アル・カイダの再組織化:マッピングから見る新たな協力モデル 神保研究室
(代表者:三橋那津子)
総合政策学部3年
在院日数短縮化の中における患者中心の医療 mayo clinic 08
(代表者:佐久間有紀)
看護医療学部4年
政策ファシリテーター/PoliNeCo:ポリネコ
有権者と議員のコミュニケーションを【選択】から【一緒に考える】へ変える
岩田崇
政策・メディア研究科修士課程2年
舞台でつながる 新たな大学と地域のキズナ「湘南ダイナミック」 湘南ダイナミック実行委員会
(代表者:大辻健太郎)
総合政策学部4年
クラシックとモダンのCLASH-漆-absorbed in 輪島塗- 吉道さゆり
政策・メディア研究科修士課程2年
社会貢献のビジネスモデルとしての効果検証 下口優子
総合政策学部4年
■ 教えてください
タイトル 発表者
おもちゃ論を考える-人とモノのより良い関係を探る- 渡辺龍彦
環境情報学部3年
■ 一緒にやりましょう
タイトル 発表者
環境レポートプロジェクト 環境学生会議
(代表者:真鍋佑紀)
総合政策学部3年
- JUMP - For the Future. 学生公認団体JUMP
(代表者:伊邉和弥)
総合政策学部2年
Nowall Vision Project Nowall Vision Project
(代表者:粟野直一郎)
総合政策学部3年
学内コラボレーション創発プラットフォームの開発 学内コラボレーション創発プラットフォーム開発グループ
(代表者:菊地映輝)
環境情報学部2年
携帯電話・PCのメール機能を制作環境にしたプログラミング言語「えもぷろ」の開発 志田知優
政策・メディア研究科修士課程2年

ポスター展示会受賞者
  • 第1位:奥村真紀子(環境情報学部4年) 賞品iPod touch 32GB
  • 第2位:岩田崇(政策・メディア研究科修士課程2年) 賞品iPod touch 8GB
  • 第3位:渡辺龍彦(環境情報学部3年) 賞品デジタルカメラ
  • 特別賞:湘南ダイナミック実行委員会(代表者:大辻健太郎 総合政策学部4年) 賞金5千円
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第5回 学術交流大会(第5回研究発表大会-社会を変える研究/プロジェクト発表会-)

開催日 2006年11月23日(木・祝日)10:00~16:35
場所 三菱ビル10階 ミドル1+ミドル2
プログラム委員長 井上英之
副委員長 玉村雅敏、宮川祥子
構成 6本の学部生による研究成果の発表を行い、各発表テーマに合った専門家/実務家の方々をお招きし、パネルディスカッションを開催
司会/進行 井上英之(第1部)、花田光世(第2部)

タイムテーブル(PDF)

発表者一覧
第1部:社会への投資-新しいお金と人の循環をつくりだす-
コーディネーター:井上英之(総合政策学部専任講師)
タイトル 発表者
主要国から見る日本の社会的責任投資ファンド-SRI普及の可能性を探る- 小野島茉莉
(総合政策学部3年) 金柔伸
(総合政策学部2年)
コメンテーター:渋澤健(シブサワ・アンド・カンパニー代表取締役)
寄付トレースシステム-社会貢献マーケティングを活用した新規ビジネスプラン- クマールラトネッシュ
(総合政策学部3年)
コメンテーター:金田晃一((株)大和証券グループ本社CSR室次長)
なぜ、市民活動に参加するのか?-ソーシャルキャピタルとIT利用- 大塚綾子
(環境情報学部4年)
コメンテーター:新谷大輔(三井物産戦略研究所)
パネルディスカッション:渋澤健・金田晃一・新谷大輔(司会:井上英之)
第2部:社会を変えるアクションと分析-変化を促す仕組みとは?-
コーディネーター:花田光世(総合政策学部教授)
タイトル 発表者
センサー取得情報の権利体系に関する考察-センサーネットワークの活用に向けて- 射場本健彦
(総合政策学部4年)
コメンテーター:金正勲(DMC機構特別研究助教授)
SFC専門ネット予備校SFC-SKILL FACTORY-大学内部からの情報発信モデルの構築- 西尾仁志
(環境情報学部1年)
コメンテーター:高橋一貢(総合政策学部非常勤講師)
「安全な医療」を提供するために-MAYO Medical Centerでの経験を通して- 井出恵実子
(看護医療学部4年)
内田茉友子
(看護医療学部4年)
金安清香
(看護医療学部4年)
鈴木万理
(看護医療学部4年)
コメンテーター:鈴木寛(参議院議員/東京大学医科学研究所客員研究員)
パネルディスカッション:金正勲・高橋一貢・鈴木寛(司会:花田光世)
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第4回 学術交流大会(第4回研究発表会&ポスターセッション)

開催日 「ポスターセッション」
 2005年11月22日(火)、23日(水)10:00~18:30
「第4回研究発表大会」
 2005年11月23日(水・祝日)10:30~17:45
場所 六本木ヒルズ森タワー40階
会場 キャラントC1
プログラム委員長 玉村雅敏
副委員長 宮川祥子
11月22日
23日
「ポスターセッション」(展示ブースにて、主に学部生による研究活動の展示やプレゼンテーション、研究支援制度の研究成果の発表を行い、合計13本のポスターセッションを開催)
11月23日「研究発表大会」(大学院生、学部生による13本の研究発表)
司会/進行 西岡啓二(前半)、花田光世(後半)
コメンテーター 大前学、西岡啓二、井上英之、花田光世

タイムテーブル(PDF)

ポスターセッション発表者一覧
11/22, 23発表者
タイトル 発表者
New Substitutesの台頭-地域活性化に向けた創発的な市民活動- 菅沼久美子
(政策・メディア研究科修士課程)
中国情報化社会の地理学的研究-携帯電話の普及状況を中心として- 華金玲
(政策・メディア研究科後期博士課程)
宇宙エレベーターと宇宙空間「専有」禁止の原則 齋藤隆也
(総合政策学部4年)
RFID技術を基盤とした観光案内システムによる地域活性化モデルの検証 花崎智弘
(総合政策学部3年)
総合政策学における「問題発見」の重要性-学生の学生による学生のための総合政策学- 三木健吾
(総合政策学部4年)
口コミから消費現象の再現-解釈的現象学へのアプローチを用いる手法として- 陳 怡廷
(政策・メディア研究科後期博士課程)
ソーシャルキャピタルおよび中間支援組織における学生の果たす役割とその意義-イルミネーション湘南台を事例として- 姉崎光則
(総合政策学部3年)
斑尾高原発信!食と健康のツーリズム 猪狩良介
(環境情報学部2年)
「モバイルバーカウンタープロジェクト」による公共空間実験の過程と考察 田中浩也研究室
英国の医療・看護制度の現状と課題から、わが国が学ぶこと 齊藤裕子
(看護医療学部2年)
看護の専門化と非専門職とのケア分業-日米の看護の比較から- 竹田雅子
(看護医療学部4年)
コトバノアトリエ-超世代Communityの設計とその実践- 木下哲成
(環境情報学部4年)
『音力・振動力発電』の研究と応用 速水浩平
(環境情報学部4年)

研究発表大会発表者一覧(発表20分、討議10分)
コメンテーター:大前学(環境情報学部助教授)
タイトル 発表者
インターネット自動車における車載器と携帯端末の連携に関する研究 塚田学
(政策・メディア研究科修士課程)
半自動作曲アプリケーション『Ichion-System』の制作-新しい自動作曲システムの提案- 田島悠史
(環境情報学部3年)
海馬における記憶修正メカニズムの意味記憶獲得への関与 佐村俊和
(政策・メディア研究科後期博士課程)
コメンテーター:西岡啓二(環境情報学部教授)
タイトル 発表者
ICTによる日本人児童のための外国語学習プログラムの提案-「総合の学習」内でのコラボレーション型モデル- 田中幸子
(政策・メディア研究科後期博士課程)
「日系族」-インドネシアに根付きゆく新種族(suku bangsa baru)- 林英一
(総合政策学部3年)
英雄になったカシュパーレク-チェコ人形劇における道化師- 青木尚子
(政策・メディア研究科修士課程)
コメンテーター:井上英之(総合政策学部専任講師)
タイトル 発表者
弾道飛行への現行宇宙諸条約の適用可能性 青木節子研究会
(国際宇宙法)
持続可能な社会を育てる株式の投資方法-SRI普及の可能性を探る- 小野島茉莉
(総合政策学部2年)
「トラベリングバーカウンタープロジェクト」-公共空間実験の過程と考察- 中嶋志保里
(環境情報学部3年)
コメンテーター:花田光世(総合政策学部教授)
タイトル 発表者
中国における雇用流動化とキャリア形成の多様化-高学歴若年層に対する就職支援及び採用教育の動向- 吉田一恵
(政策・メディア研究科修士課程)
大学における学生へのキャリア形成支援サービスの新展開-米国の先進的取組みと日本への示唆- 松田志津代
(政策・メディア研究科修士課程)
米国企業における個人のキャリア形成の新展開-組織活性化に向けた取り組み- 小宮山敏恵
(政策・メディア研究科修士課程)
ワーク・ライフ・バランスの見直し論-生活支援型からキャリアデザイン支援型へ- 吉澤康代
(政策・メディア研究科後期博士課程)
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第3回 学術交流大会(第3回研究発表大会&パネル討議セッション)

開催日 「第3回研究発表会」
 2004年11月23日(火・祝日)10:55~16:40 「パネル討議セッション」
 2004年11月24火(水)10:55~17:00
場所 六本木ヒルズ森タワー40階
会場 キャラントC1
プログラム委員長 西岡啓二
副委員長 加藤文俊、小池智子、花田光世
11月23日「研究発表大会」(キーワード「子供」または「老人」とし、SFC大学院生を中心に10本の研究発表を開催)
11月24日「パネル討議セッション」3つのテーマに関するセッションを開催
(1)高齢者介護の新展開:「予防」と「ネットワーク」(コーディネータ:小池智子)
(2)新しい組織におけるキャリア開発:キャリア自律プログラムの展開(コーディネータ:花田光世)
(3)コミュニケーション・マネジメント:あたらしい学習環境のデザイン(コーディネータ:加藤文俊)

タイムテーブル(PDF)

発表者一覧(発表20分、討議7分)
司会:西岡啓二(環境情報学部教授)
タイトル 発表者
看護学生の看護・医療政策に関する意識調査-子供から高齢者までの多様なニーズに対応できるヘルスケアシステム創出への参画を目指して- 川添高志
(看護医療学部4年)
車いす型次世代トランスポータの国内実試用評価テストとその普及戦略にかんする研究 西山敏樹
(SFC研究所上席所員(訪問))
教育の中に子ども達の「居場所」を作ること-「ヨコ」のコミュニケーション・ダイナミックスに着目した新しい仕組み作りの理論的考察-
山中司
(政策・メディア研究科修士課程)
都市における高齢者の活動形成-横浜市緑区竹山地区におけるサークル活動を事例として- 渡辺大輔
(政策・メディア研究科後期博士課程)
戦後日本社会における老人の多様化に関する一考察 権永詞
(政策・メディア研究科後期博士課程)
音楽の強調的製作活動を支援するTangible UIの開発-コンピュータを使った学習環境での体験型UIの提案と実装- 大橋裕太郎
(政策・メディア研究科修士課程)
マイクロビジネス31ケース研究-独立の経緯とその後の組織サービス機能- 吉澤康代
(政策・メディア研究科後期博士課程)
ネットワーキング組織としてのマイクロビジネス研究-エージェント機能の活用実態について- 昆野安里子
(政策・メディア研究科後期博士課程)
NPOにおける働き方の研究-NPOスタッフの多様な参加動機について- 小山健太
(政策・メディア研究科修士課程)
キャリアダイバーシティにこたえる人材育成システム-イギリスの事例調査- 吉澤康代
(政策・メディア研究科後期博士課程)
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第2回 学術交流大会(第2回研究論文発表大会)

開催日 2003年11月20日(木)10:30~17:30
場所 六本木ヒルズ森タワー24階
会場 S4
プログラム委員長 小檜山賢二
副委員長 加藤文俊
構成 論文発表セッション(大学院生を中心に13本の論文発表)

タイムテーブル(PDF)

発表者一覧(発表20分、討議7分)
環境デザイン系
司会:奥田敦(総合政策学部准教授)
タイトル 発表者
歴史的集合住宅における居住形態の経年的変容に関する研究-同潤会江戸川アパートメントを事例として- 和田菜穂子
(政策・メディア研究科後期博士課程)
ヴォルガ・ウラル地域におけるスヴィヤスク島の都市形成に関する研究 牧野紗代子
(政策・メディア研究科修士課程)
東欧・政教文化圏における中世歴史遺産に関する研究-ルーマニア・モルドヴァ地方の修道院文化を中心として-
鈴木環
(政策・メディア研究科修士課程)
エチオピア・ゴンダール中心地区の形成過程に関する研究 本間暁子
(政策・メディア研究科修士課程)
IT・メディア系
司会:小檜山賢二(政策・メディア研究科教授)
タイトル 発表者
情報発信における人脈情報を用いたプライバシ管理の実現 須子善彦
(政策・メディア研究科修士課程)
20世紀テレビゲーム文化の一考察-インターネット社会調査とデータマイニングを適用した事象構造分析- 小野田哲弥
(政策・メディア研究科後期博士課程)
荒井大樹
(環境情報学部4年)
小霊通(PHS)の可能性に関する一考察-中国市場における急成長要因の分析- 華金玲
(政策・メディア研究科後期博士課程)
ガバナンス・政策系
司会:加藤文俊(環境情報学部准教授)
タイトル 発表者
介護施設職員のストレッサーとバーンアウトの時系列的変化に関する事例研究-痴呆対応型共同生活介護(グループホーム)の事例- 伴英美子
(政策・メディア研究科後期博士課程)
ミクロレベルの土地利用シミュレーションモデルの構築-藤沢市遠藤地区への適用- 石橋健一
(総合政策学部専任講師)
ビジネス系
司会:花田光世(総合政策学部教授)
タイトル 発表者
新しいマッチング・アセスメントの実現-ダイナミック・キャリア・インフォメーションの構築- 金澤元紀
(政策・メディア研究科後期博士課程)
高橋雄介
(政策・メディア研究科修士課程)
消費経験がコーポレート・ブランドに及ぼす影響 関谷俊哉
(政策・メディア研究科修士課程)
個人と組織の学習接点としてのユビキタスIT環境-企業組織経営における意義転換として- 鈴木智之
(アクセンチュア株式会社)
Organizational Facilitator の意義と役割 堀田恵美
(株式会社ヒューマンバリュー)
坂田哲人
(政策・メディア研究科後期博士課程)
長沢健太郎
(政策・メディア研究科修士課程)
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第1回 学術交流大会(第1回研究発表大会)

開催日 2002年11月23日(土)
場所 κ館の3教室を使いパラレルに発表
プログラム委員長 榊原清則
第1部基調講演「ナショナルイノベーションシステムとSFC」
講演者:榊原清則(総合政策学部教授)
第2部論文発表セッション
第3部パネルディスカッション「ナレッジマネジメントの新展開」
パネラー:
仙石太郎氏(富士ゼロックス株式会社 KDI)
古館博義氏(ソニー株式会社グローバルハブ戦略研究室主任研究員)
花田光世(総合政策学部教授)

モデレータ: 清木康(環境情報学部教授)

タイムテーブル(PDF)

発表者一覧(発表20分、討議10分)
セッションA(κ12)
司会:花田光世(慶應義塾大学総合政策学部)
タイトル 発表者
欧州統合下の社会空間形成-「人の自由移動」政策からの視点- 中林啓修
(政策・メディア研究科後期博士課程)
ポーランド第二次国家環境政策における政策的発展について 市川顕
(政策・メディア研究科後期博士課程)
教科書問題に見る中国の政策決定-2000年9月~2001年8月の第三次教科書問題を中心に 李ビョウ
(政策・メディア研究科後期博士課程)
中国における農村基層幹部政策の変化:1978-1983 鄭浩瀾
(政策・メディア研究科後期博士課程)
中国政治と「米中接近」、1969年-「大国外交」の脆弱性- 増田雅之
(防衛庁防衛研究所教官)
日米安全保障体制における「極東条項」の変容-「巻き込まれる恐怖」と対中パーセプション・ギャップ- 正司光則
(政策・メディア研究科後期博士課程)
セッションB(κ16)
司会:榊原清則(慶應義塾大学総合政策学部)
タイトル 発表者
組織EQの指標の構築について 坂田哲人
(政策・メディア研究科後期博士課程)
キャリア自律の組織導入に関する研究-キャリア自律を構成する因子およびその関係性についての考察 宮地夕紀子
(SFC研究所上席所員(訪問))
介護施設における組織コミットメントに影響を与える規定要因の変化-組織体制変換の影響 伴英美子
(政策・メディア研究科後期博士課程)
キャリア開発に役立つ非営利組織インターンシップのあり方をめぐって 櫻田周三
(総合政策学部非常勤講師)
新産業・新事業創造にナショナルプロジェクトが及ぼす影響・効果とそのメカニズム 辻本将晴
(政策・メディア研究科後期博士課程)
公的研究機関とナショナル・イノベーション・システム 榊原清則
(総合政策学部教授)
セッションC(κ17)
司会:小檜山賢二(慶應義塾大学政策・メディア研究科)
タイトル 発表者
Linuxマネジメント-インターネット上のソフトウェア開発とマネジメントの研究- 杉崎彰
(ブレインセラーズ・ドットコム株式会社)
ダイナミックキャリアインフォメーションシステム(DCIS)の構築~新しい形のマッチングシステム~ 金澤元紀
(政策・メディア研究科後期博士課程)
データマイニング手法を用いたマンガ事象クラスタリングとその考察 小野田哲弥
(政策・メディア研究科後期博士課程)
アイマップコミックス:画像で考えるためのレッスン 飯尾健太郎
(政策・メディア研究科後期博士課程)
放送・映画コンテンツの国際流通-韓国を事例に 金美林
(政策・メディア研究科後期博士課程)
日中国交正常化30年に対する日中メディアの認識-日中主要新聞紙の関連報道の比較を通じて 董宏
(政策・メディア研究科後期博士課程)
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