過去の学術交流大会の記録

過去の大会番号: 17161514131211

過去の大会は、ORF開催との関わり方などによる事情を随時考慮したことにより、発表カテゴリの名称や方式、表彰の対象や基準、などについて変遷があります。学術交流大会としては、研究発表大会方式での開催を1回としてカウントしています。このような背景から、プログラムや表彰者の表示方式も各回ごとに異なりますが、ご了承下さい。

第17回 学術交流大会(研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信)

第17回研究発表大会
開催日
場所
2019年11月23日(土・祝)14:50-19:20
東京ミッドタウン タワー4F カンファレンス room6
司会 黒田裕樹(環境情報学部 准教授)
東海林祐子(政策・メディア研究科 准教授)
研究論文集 PDF
14:50-15:00 開会の挨拶(10分)
15:00-15:10 [一般] 主菜の付け合わせの見た目が食欲に与える影響の検討
発表者:小梶 直(環境情報学部 3年)
指導教員:仲谷 正史(環境情報学部 准教授)
15:10-15:20 [一般] PDSの実用化~中国における個人信用評価システムと未来の信用社会
発表者:ゴ カンウ(政策・メディア研究科 修士課程)
指導教員:新保 史生(総合政策学部 教授)
15:20-15:30 [一般] 多義語という概念の定義に関する曖昧性と語彙学習への影響について~質問紙調査を通した教育実践への示唆~
発表者:飯島 尚憲(総合政策学部 4年)
指導教員:大堀 壽夫(環境情報学部 教授)
15:30-15:40 [卒プロ] 教育現場における模擬選挙改善の考察‐教科との接続および教員の参加の要因‐
発表者:鈴木 満理(環境情報学部 4年)
指導教員:清水 唯一朗(総合政策学部 教授)
15:40-15:50 [一般] 自分「らしさ」の表象を通して表出要因を考察する‐"性的ねじれ"を伴わないトランスヴェスタイトから‐
発表者:持田 太陽(環境情報学部 3年)
指導教員:清水 唯一朗(総合政策学部 教授)
16:00-16:10 [卒プロ] 適正温度下の輸血(1単位)のドローン(マルチコプター)による中距離(10km超)輸送方法の確立
発表者:薬師寺 恒紀(総合政策学部 4年)
指導教員:武田 圭史(環境情報学部 教授)
16:10-16:20 [卒プロ] 山形県鶴岡市に拠点を置くがんサバイバーがピアサポート活動を行う意味
発表者:小黒 ひかる(環境情報学部 4年)
指導教員:秋山 美紀(環境情報学部 教授)
16:20-16:30 [卒プロ] 患者の安全な介助と移動に関する研究動向‐軽量書誌学的分析‐
発表者:渡邊 敏基(看護医療学部 4年)
指導教員:山本 亜矢(看護医療学部 専任講師)
16:30-16:40 [卒プロ] 親子のふれあい意識調査を通したふれる部位と愛着形成の検討
発表者:緑川 真央(環境情報学部 4年)
指導教員:仲谷 正史(環境情報学部 准教授)
16:40-16:50 [卒プロ] 能動的な身体動作がもたらす心理的時間の伸縮
発表者:花井 彩乃(総合政策学部 4年)
指導教員:牛山 潤一(環境情報学部 准教授)
17:00-17:10 [卒プロ] 小脳微細構造を用いたリズム知覚生成能力の個人差予測
発表者:越智 涼(環境情報学部 4年)
指導教員:藤井 進也(環境情報学部 准教授)
17:10-17:20 [卒プロ] ダイエットとストレスマネジメントに関するダイエットノート制作
発表者:高橋 佳奈(環境情報学部 4年)
指導教員:濱田 庸子(環境情報学部 教授)
17:20-17:30 [卒プロ] 体操男子平行棒用のプロテクター開発
発表者:花岡 奈菜(総合政策学部 4年)
指導教員:仰木 裕嗣(政策・メディア研究科 教授)
17:30-17:40 [一般] ヴァイオリン演奏において『指弓』をしている瞬間の弦運動の研究
発表者:深津 悠乃(環境情報学部 3年)
指導教員:仰木 裕嗣(政策・メディア研究科 教授)
17:40-17:50 [一般] 産後の母親の産後ケアに対する理解の現状調査‐産後ケアにおける化粧療法の可能性を視野に入れて‐
発表者:福田 菜都希(看護医療学部 2年)
指導教員:仲谷 正史(環境情報学部 准教授)
18:00-18:10 [卒プロ] 男性ホルモンの低下がもたらす肥満発症メカニズムの解明‐腸内細菌叢の変化が肥満発症のカギ‐
発表者:高橋 春乃(環境情報学部 4年)
指導教員:冨田 勝(環境情報学部 教授)
18:10-18:20 [卒プロ] バクテリアで動く遺伝子をコンピュータで見つける‐大規模データを用いたグループIIイントロンの進化解析‐
発表者:三浦 昌浩(環境情報学部 4年)
指導教員:金井 昭夫(環境情報学部 教授)
18:20-18:30 [卒プロ] 他種アリを使役する社会寄生種トゲアリ(Polyrhachis lamellidens)の宿主に対する特異的な識別機構の解明‐侵略者はどのようにして宿主を識別するのか‐
発表者:栗原 悠(総合政策学部 4年)
指導教員:荒川 和晴(環境情報学部 准教授)
18:30-18:40 [一般] DNAメタバーコーディングによる猛禽類の網羅的食性解析‐詳細な餌動物の特定に向けて‐
発表者:清水 拓海(政策・メディア研究科 修士課程)
指導教員:一ノ瀬 友博(環境情報学部 教授)
19:00-19:20 表彰式(20分)
受賞者

1位 清水 拓海(政策・メディア研究科 修士課程, 一ノ瀬友博 研究会)

2位 栗原 悠(総合政策学部 4年, 荒川和晴 研究会)

3位 花井 彩乃(総合政策学部 4年, 牛山潤一 研究会)

入賞者一覧
 緑川 真央(環境情報学部 4年, 仲谷正史 研究会)
 越智 涼(環境情報学部 4年, 藤井 進也 研究会)
 花岡 奈菜(総合政策学部 4年, 仰木 裕嗣 研究会)
 深津 悠乃(環境情報学部 3年, 仰木 裕嗣 研究会)
 高橋 春乃(環境情報学部 4年, 冨田 勝 研究会)
 三浦 昌浩(環境情報学部 4年, 金井 昭夫 研究会)
SFC学生の研究・活動発信
日時
場所
2019年11月22日(金)10:00-17:30
2019年11月23日(土・祝)10:00-18:00
東京ミッドタウン イースト(B1F)G09
1 SFCの「多様性」をつなげて キャンパスメディアとしてのSFC CLIP
グループ名:SFC CLIP
代表者:福谷 竜一朗 (総合政策学部 3年)
2 「これまで」を知り「これから」へつなぐ‐宮城・駒の湯温泉からの報告‐
栗川 開 (環境情報学部 4年)
3 主体的な「聴き手」を目指して~看護師という「聴き手」の在り方
稲森 彩華 (看護医療学部 4年)
4 本邦における民主主義の現状と課題~18歳選挙権の評価と政治参画に着目して
栗本 拓幸 (総合政策学部 2年)
5 デジタルファブリケーションを用いた嗜好的触感の設計手法の検討
グループ名:SFC TOUCH LAB
代表者:岡崎 太祐 (総合政策学部 4年)
6 Reviewing 30-Year of SFC via KEIO SFC REVIEW           
グループ名:KEIO SFC REVIEW
代表者:長尾 佳寿美 (総合政策学部 2年)
7 ナッジが後押しするあなたの健康~Nadge supports your healthy life~
グループ名:看護医療政策学会SAPnmc18
代表者:大野 光明 (看護医療学部 2年)
8 教育から始まる地域づくり~開田高原における中学生への取り組みを事例に
グループ名:Local Active-Learning Project
代表者:水野 元太 (環境情報学部 3年)
9 昆虫食の部位別食感オノマトペマッピングの作成
大野 雅貴 (総合政策学部 4年)
受賞者

1位 [個人] 大野 雅貴 (総合政策学部 4年)

2位 [個人] 栗川 開 (環境情報学部 4年)

3位 [団体] Local Active-Learning Project(代表者:水野 元太 (環境情報学部 3年))

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第16回 学術交流大会(研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信)

第16回研究発表大会
日時
場所
2018年11月23日(金・祝)14:50-19:50
東京ミッドタウン タワー4F カンファレンス room6
司会 大前学(政策・メディア研究科教授)
研究論文集 PDF
開会の挨拶(5分)
■ 一般研究発表
14:55-15:05 医療機関における「残業削減」のベストプラクティスの探索
発表者:大森叶子(看護医療学部4年)
15:05-15:15 患者の療養支援におけるコーチング効果の可能性
発表者:村田桂子(看護医療学部4年)
15:15-15:25 夜職とそこで働く人物史~彼・彼女たちの稼ぐ目的と稼ぐモチベーションとは~
発表者:生井くるみ(総合政策学部1年)
15:25-15:35 矢印の形態学‐収集、分解と見立てを用いた分析‐
発表者:最上紗也子(総合政策学部3年)
休憩(10分)
15:45-15:55 『住民主導型』災害復興はいかにして実現するのか‐3.11後の宮城県気仙沼市各地区を事例に‐
発表者:高橋侑也(総合政策学部3年)
15:55-16:05 行政による芸術文化支援のあり方を考える‐地域に根ざす3つのオーケストラを事例に‐
発表者:江藤杏莉(総合政策学部3年)
16:05-16:15 大学生用務員の経験に基づいた「子どもへの第三のまなざし」を持つ社会の実現に向けて‐学校現場に入る「大学生」を事例に‐
発表者:後藤千佳(総合政策学部4年)
休憩(10分)
■ 卒業プロジェクト発表
16:25-16:35 E-learningの発展途上国での有用性‐カンボジアでのフィールド実験を通じた効果検証‐
発表者:葛西慧子(総合政策学部)
指導教員:中室牧子
16:35-16:45 「孤立・孤独」を防ぐナッジ的予防対策の探索
発表者:栗原美穂(看護医療学部)
指導教員:小池智子
16:45-16:55 東ティモールにおける学校保健活動が包括的プライマリヘルスケアの推進に与える影響‐アタウロ島での実践から‐
発表者:稲垣日菜子(看護医療学部)
指導教員:藤屋リカ
16:55-17:05 シナリオプランニングによるサウジアラビアにおけるエネルギー政策の分析‐2030年におけるサウジアラビアを検討して‐
発表者:和田龍典(総合政策学部)
指導教員:田中浩一郎
休憩(15分)
17:20-17:30 環境呼応マテリアルを用いた4Dプリンティングと動的表現
発表者:田岡菜(総合政策学部)
指導教員:田中浩也
17:30-17:40 Thermal Feedback Influencer: 音楽感動体験拡張のための冷感フィードバック提示デバイスの開発
発表者:石川友梨(総合政策学部)
指導教員:仲谷正史
17:40-17:50 トロンボーン奏者を対象にした身体運動制御研究 タンギングパフォーマンスのス キルレベル差の検討
発表者:池本 茂貴(環境情報学部)
指導教員:藤井進也先生
17:50-18:00 子供と大人の歌の自動比較分析による新たな音階起源仮説の提唱‐広域な世界音楽サンプルから探る‐
発表者:佐藤肖一郎(総合政策学部)
指導教員:パトリック・サベジ
18:00-18:10 ワーキングメモリの個人差・個人内変動をもたらす神経基盤の解明
発表者:利葉拓也(環境情報学部)
指導教員:牛山潤一
休憩(10分)
18:20-18:30 「腸内細菌」から機能的な甘味料を探る‐希少糖摂取による腸内細菌叢変化は抗肥満効果をもたらす‐
発表者:竹内奈穂(環境情報学部)
指導教員:冨田勝
18:30-18:40 生命起源のミッシングリンク‐海底の新たな化学反応場:液体二酸化炭素と海水間の物質移動‐
発表者:瀬尾海渡(環境情報学部)
指導教員:金井昭夫
18:40-18:50 肝臓の代謝酵素欠損が全身の高アンモニア血症を引き起こすしくみの数理モデルによる解明
発表者:笹原優希(環境情報学部)
指導教員:内藤泰宏
18:50-19:00 極限環境生物「クマムシ」の乾眠機構解明に向けて‐新規遺伝子の発見から考える乾眠能力の獲得‐
発表者:村井結美(環境情報学部)
指導教員:荒川和晴
19:00-19:10 マウス初期胚におけるAxial protocadherinの発現および機能解析
発表者:福永佳菜子(環境情報学部)
指導教員:黒田裕樹
19:30-19:50 表彰式(20分)
SFC学生の研究・活動発信
日時
場所
2018年11月22日(木)10:00-20:00
2018年11月23日(金・祝)10:00-18:00
東京ミッドタウン イースト(B1F)G04
1
SFCの「多様性」をつなげて キャンパスメディアとしてのSFC CLIP
グループ名:SFC CLIP
代表: 田中譲治(総合政策学部3年)
2
KEIO SFC REVIEWが作られるまで
グループ名:KEIO SFC REVIEW編集部
代表:藤井咲妃(環境情報学部3年)
3
最後まで自分らしさをデザインする~End of Life Planningサポートシステムの構築~
グループ名:SAPnmc
代表:田村冴香(看護医療学部2年)
4
へき地で活動する保健師が直面する課題の抽出~今後の保健師支援への示唆
グループ名:NPO法人へき地保健師協会
代表:櫻井純子(健康マネジメント研究科後期博士課程2年)
5
大学生用務員の経験に基づいた「子どもへの第三のまなざし」を持つ社会の実現に向けて―学校現場に入る「大学生」を事例に―
後藤千佳(総合政策学部4年)
6
A&T2018 -初学者を対象にした短期集中ものづくりWSの在り方
グループ名:Art&Technology
代表:松橋百葉(環境情報学部2年)
7
表現者として作家として。美術と共に生きる人々と日常の知性。
高田彩加(総合政策学部3年)
8
藤沢市遠藤地区との「食」プロジェクト第一弾「子ども食堂」
グループ名:長谷部葉子研究会2018年度夏期特別研究プロジェクト
代表:富田里紗(総合政策学部4年)
9
過疎地域における教育を通じた地域づくり~長野県木曽郡木曽町開田高原での中学生へのワークショップをきっかけとした取り組みを事例に~
グループ名:長谷部葉子研究会 Local Active-Learning Project
代表:鳥居梓(総合政策学部2年)

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第15回 学術交流大会(研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信)

第15回研究発表大会
日時
場所
2017年11月23日(木・祝)14:50-19:50
東京ミッドタウン タワー4F カンファレンス room6
司会 大前学(政策・メディア研究科教授)
研究論文集 PDF
開会の挨拶(5分)
■ 一般研究発表
14:55-15:05 政治的アリーナにおけるスタビライザーとしてのポピュリズムについて
発表者:中山大(総合政策学部3年)
15:05-15:15 二層構造の間を往来する「観光」としての複言語・複文化フィールドワークの実践
発表者:藤谷悠 他12名(SFC研究所上席所員)
15:15-15:25 非英語圏の英語コースー留学生は何によって集まるのか? 
発表者:石井大智(総合政策学部3年)
15:25-15:35 アクションリサーチによる片浜小学校利活用の実現
発表者:畑島謙成(政策・メディア研究科修士課程1年)
15:35-15:45 設計者が予想していなかったユーザーのふるまい」からのサービスデザイン
発表者:廣瀬花衣(政策・メディア研究科修士課程1年)
15:45-15:55 According to the severity of overgrazing to assess the grassland pressure in Mongolia Gobi area
発表者:Yang Wang(政策・メディア研究科修士2年)
15:55-16:05 老化における筋力低下原因の解明
発表者:高井祐志(総合政策学部3年)
休憩(15分)
■ 卒業プロジェクト発表
16:20-16:30 労働における男女の平等とは何か
発表者:大橋南菜(総合政策学部)
指導教員:宮代康丈
16:30-16:40 戦後日本におけるアジア・太平洋戦争の継承と平和の語られ方‐神奈川県下の諸地域を事例に‐
発表者:三上尚美(総合政策学部)
指導教員:清水唯一朗
16:40-16:50 スカイプでの異文化間交流の実践‐ピアティーチングを通した英語学習への意識変容‐
発表者:井坪葉奈子(総合政策学部)
指導教員:長谷部葉子
16:50-17:00 AI時代に向けたこれからの看護活動の在り方」~テクノロジー化が進む中でも人対人の看護の質を担保するには~
発表者:清崎文香(看護医療学部)
指導教員:小池智子
休憩(10分)
17:10-17:20 法のインターフェースデザイン:パーソナルデータ利活用に向けた消費者コンセンサスの獲得
発表者:須佐和希(環境情報学部)
指導教員:水野大二郎
17:20-17:30 公的個人認証とブロックチェーンを用いたスマートコントラクトシステムの提案
発表者:尾崎周也(総合政策学部)
指導教員:中村修
17:30-17:40 硬度制御による形状・スケール可変サーフェスモジュールの提案
発表者:平井誠之(環境情報学部)
指導教員:筧康明
17:40-17:50 ハーバードビート評価テスト iOS版の開発と信頼性の検証
発表者:今野嶺(環境情報学部)
指導教員:藤井進也
17:50-18:00 観光地における訪日外国人の観光行動支援のためのデータ分析手法の提案
発表者:鎧坂文菜(総合政策学部)
指導教員:村井純
休憩(10分)
18:10-18:20 「受動的笑い」による健康改善効果の検討
発表者:本多栞(環境情報学部)
指導教員:渡辺光博
18:20-18:30 末梢の形態特性が脳・神経系による筋活動制御戦略にもたらす影響
発表者:森下愛弓(総合政策学部)
指導教員:牛山潤一
18:30-18:40 腸内環境データから紐解く食がもたらす健康効果~米ぬかがもたらす大腸炎抑制メカニズムの解明~
発表者:田中一己(環境情報学部)
指導教員:冨田勝
18:40-18:50 ビッグデータより明らかにするヒト免疫不全ウイルス (HIV)進化の軌跡
発表者:永田祥平(環境情報学部)
指導教員:金井昭夫
18:50-19:00 DNAバーコードをもちいた哺乳動物の細胞系譜まるごと追跡技術の開発
発表者:増山七海(環境情報学部)
指導教員:内藤泰宏
19:20-19:40 表彰式(20分)
SFC学生の研究・活動発信
日時
場所
2017年11月22日(水)10:00-20:00
2017年11月23日(木・祝)10:00-18:00
東京ミッドタウン イースト(B1F)P05
1 偶然からチャンスを掴む、大学生の「キャリア・トランジション」の捉え方の研究
グループ名:Festina Lente
正村あづさ(政策・メディア研究科後期博士課程3年)
2 A&T2017‐初学者を対象としたものづくりWSの在り方
グループ名:Art & Technology
花形槙(環境情報学部3年)
3 無名の「中間地域」の特徴を見出す‐安食のフィールドワークを通して‐
小田島純(総合政策学部4年)
4 『認知症にやさしい大学(Dementia Friendly University ) 』のモデル構想
~大学生のコミュニティー参画方法の検討と発信~
グループ名:看護医療政策学生会SAPnmc
小瀬良唯(看護医療学部2年)
5 SFCの「多様性」をつなげて キャンパスメディアとしてのSFC CLIP
グループ名:SFC CLIP
平山紘太郎(総合政策学部3年)
6 藤沢市遠藤地区における民生委員と大学生の取り組み~
地域の祭りへの共同出店をモデルケースとして~
グループ名:遠藤特別研究プロジェクト
富田里紗(総合政策学部3年)
7 KEIO SFC REVIEWで追う、ORFの歴史
グループ名:KEIO SFC REVIEW編集部
藤井咲妃(環境情報学部2年)
8 みなとメディアミュージアム2017におけるアートイベントの評価実践
グループ名:みなとメディアミュージアム
浅野嶺(総合政策学部4年)
9 地域活性化と主権者教育を目的とする企画創出ワークショップにおける、「遊ぶ」ことの重要性について
グループ名:まちであそん
塙佳憲(総合政策学部2年)
10 自分の感性と対話する
江口未沙(環境情報学部3年)
11 まちを教科書に出会いと実践の中で育む、公立高校における社会に開かれた学校づくり
グループ名:NPO法人青春基地
千葉雄登(総合政策学部2年)
12 コミュニティ・スクールの発展を通じた地域コミュニティプラットフォームの創出
グループ名:長谷部葉子研究会Local Active-Learning Project
井坪葉奈子(総合政策学部4年)

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第14回 学術交流大会(研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信)

内容 第14回研究発表大会
開催日・場所 2016年11月19日(土)15:00-20:00
東京ミッドタウン タワー4F カンファレンス room6
司会 大前学(政策・メディア研究科教授)
研究論文集 PDF
■ 一般研究発表
15:00-15:10 経済学の新しいパラダイムをめざして-人間性を取り込むための三提案-
発表者:岡部光明(名誉教授)
15:10-15:20 協力の構築に必要とされる罰する者の役割に関する研究
発表者:大平哲史(環境情報学部非常勤講師/青山学院大学附置情報メディアセンター助教)
15:20-15:30 18歳選挙権における主権者教育の現状と課題
-どのようにして「社会的意思決定」を学ぶのか?-
発表者:西野偉彦(SFC研究所上席所員/NPO法人 Rights副代表理事)
15:30-15:40 禁煙外来における継続受診未達成要因の構造分析
-潜在クラス分析による継続受診回数予測システムの開発に向けて-
発表者:内川 一明(健康マネジメント研究科後期博士課程2年)
    渡辺美智子(健康マネジメント研究科教授)
15:40-15:50 SFCの路線バスの利用需要と輸送キャパシティの解明
-郊外型キャンパスの1モデルとしてとらえる”バス列”問題-
発表者:司隆(環境情報学部3年)
15:50-16:00 縮退化社会における住民の自発的な空間利用についての考察とその展開可能性について
発表者:江原満怜(総合政策学部3年)
16:00-16:10 シティ派オオタカの食事情-都心で繁殖するオオタカの育雛期の給餌内容-
発表者:水村春香(環境情報学部4年)
16:10-16:20 少数民族のためのデジタルファブリケーション-タイ難民キャンプにおけるものづくりを通じた伝統継承支援の設計-
発表者:物井愛子(総合政策学部4年)
休憩(15分)
■ 卒業プロジェクト発表
16:35-16:45 タイにおけるHIV/AIDS対策において当事者の主体性を重視した成功モデルの検証-MSMによる性教育を中心に-
発表者:長澤貴子(看護医療学部4年)
指導教員:藤屋リカ
16:45-16:55 統合医療における治未病-温泉施設での実証実験-
発表者:佐藤大(9月卒業生/現在はSFC研究所所員)
指導教員:渡辺賢治
16:55-17:05 過労死防止のための労働法と企業に求められるメンタルヘルス
発表者:押尾聖人(総合政策学部)
指導教員:新保史生
17:05-17:15 デザイン美学のための序論
発表者:山田佑樹(9月卒業生)
指導教員:堀茂樹
17:15-17:25 Design Through Tactical Media-都市空間と情報空間を連動させることにより可能になる音楽の状況・下北沢におけるリズム分析を活かしたメディアのデザイン-
発表者:田中堅大(環境情報学部4年)
指導教員:水野大二郎
休憩(10分)
17:35-17:45 相槌のスキル-会話に与える影響-
発表者:伊達理英子(総合政策学部4年)
指導教員:諏訪正樹
17:45-17:55 器械体操選手のサルのようなパフォーマンスを可能にする脳-身体システムの解明
発表者:田中麻奈美(環境情報学部4年)
指導教員:牛山潤一
17:55-18:05 投票行動と合理性-空間的な差異を考慮した統計モデルを利用して-
発表者:中島有希大(総合政策学部)
指導教員:古谷知之
18:05-18:15 ブロックチェーンを用いた3Dプリントにおける製造情報保存システムの提案
発表者:阿部涼介(総合政策学部)
指導教員:村井純
18:15-18:25 都市近郊におけるオオタカの繁殖分布および繁殖成績に影響する環境要因
発表者:夏川 遼生(環境情報学部)
指導教員:一ノ瀬友博
休憩(10分)
18:35-18:45 腸内細菌データがもたらす次世代医療の可能性
発表者:増田貴宏(環境情報学部)
指導教員:冨田勝
18:45-18:55 メタボローム手法を用いた温海かぶの漬物加工における変化
発表者:早坂亮祐(環境情報学部)
指導教員:曽我朋義
18:55-19:05 非小細胞肺がんの上皮間葉転換(EMT)における代謝解析
発表者:中宿文絵(環境情報学部)
指導教員:内藤泰宏
19:05-19:15 メタン発酵消化液を用いたユーグレナ藻の培養可能性調査-ユーグレナを用いた循環型社会の形成に向けて-
発表者:小山智己(環境情報学部)
指導教員:黒田裕樹
19:40-20:00 表彰式(20分)
内容 第10回SFC学生の研究・活動発信
日時・場所 2016年11月18日(金)10:00-20:15
2016年11月19日(土)10:00-18:00
東京ミッドタウン イースト(B1F)P02
1 A&T2016 - 初学者を対象としたものづくりWSの在り方
グループ名:Art & Technology
小林颯(環境情報学部3年)
2 反復表現を用いたパターンモーフィングシステムの開発と作品制作
村岡和樹(政策・メディア研究科修士課程2年)
3 ワークショップを通じた中学生の英語学習への態度変容に関する研究
井坪葉奈子(総合政策学部3年)
4 SFCにおけるバス利用の需要と輸送キャパシティの解明
司隆(環境情報学部3年)
5 SFC Reviewのこれまでとこれから
グループ名:KEIO SFC REVIEW
樋口誓一郎(環境情報学部3年)
6 数学的処理を用いたデータの可聴化の研究
瀧本花乃介(環境情報学部3年)
7 SFC CLIP: Connecting diversity across SFC
グループ名:SFC CLIP
今野嶺(環境情報学部3年)
8 子どもたちの「つらい・痛い」を緩和する!
~医療のあたらしい環境デザインとケアを探る~
グループ名:看護医療政策学生会(nmcSAP)
石田磨美(看護医療学部2年)
9 たかまつななの笑える!使える!政治教育ショー
高松奈々(政策・メディア研究科修士課程1年)
10 児童を対象とした美術ワークショップの効果
~地域活性化アートプロジェクトMMMを事例として~
グループ名:みなとメディアミュージアム
浅野嶺(総合政策学部3年)
11 脳波による手話理解の視覚性と表語性の検討
藤井優人里(環境情報学部4年)
12 救命救急センターにおいて死亡退院する患者の家族へのケアの現状と課題
小山良子(健康マネジメント研究科修士課程2年)

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第13回 学術交流大会(研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信)

内容 第13回研究発表大会
開催日・場所 2015年11月21日(土)14:30-19:30
東京ミッドタウン タワー4F カンファレンス room6
司会 大前学(政策・メディア研究科教授)


研究論文集: PDF

■ 一般研究発表
14:35-14:45 DNA遺伝子配列から紐解く単細胞から複雑化の進化のさま-藻類群体化の進化的起源-
How did the complexity of microbes evolved? ~An investigation using DNA sequence data~
発表者:宗像 英仁 / Hidehito Munakata (政策・メディア研究科修士1年)
14:45-14:55 がんケアサポートの新しいかたち-普及と継続の戦略-
Open the way of cancer caring support"
発表者:益子 梓 / MASHIKO AZUSA (看護医療学部4年)
14:55-15:05 Strong Memoryにはたらきかける-‘time-warp' roomsによる認知症ケアの新機軸-
Recalling Strong Memories of the good days
発表者:坪田 美悠 / Miyu Tsubota (看護医療学部4年)
15:05-15:15 児童を対象とした美術ワークショップの効果-地域活性化アートプロジェクトMMMを事例として-
Effects of art workshop for children: A study of an art project MMM
発表者:浅野 嶺 / Rei Asano (総合政策学部2年)
15:15-15:25 場所の記憶を利用した単語記憶システムの研究
Research of Learning Words System using memory of place
発表者:清水 玲那 / Reina Shimizu (政策・メディア研究科修士2年)
休憩(10分)
15:35-15:45 大学生地域派遣カリキュラム化の提案-役割を創出し合う新しい域学コミュニティの構築と普及-
The proposal of the new collaborative curriculum system - the university students as local community partne
発表者:永由 裕大 / Yuta Nagayoshi (環境情報学部4年)
15:45-15:55 Brainstorming of Action Research Life Skill Training Programs to Improve Livelihood
発表者:中川舞音、他5名 / Maine Nakagawa (総合政策学部3年)
15:55-16:05 Making up a Structure for Supporting the Elderly People Who Die Alone (Kodokushi) by Utilizing the Network within the Region -A Case about Creating Sustainable Policies to Support the Elderly People in Ena City, Gifu Prefecture.-
発表者:小林 優一 / Yuichi Kobayashi (政策・メディア研究科修士2年)
16:05-16:15 自治体PRMによる地方自治の新展開-栃木県塩谷町の塩谷町民全員会議より-
New stage of Local Governance by PRM-Policy Relationship Management
発表者:岩田 崇 / IWATA TAKASHI (慶應義塾大学SFC研究所 上席所員 / 株式会社ハンマーバード 代表)
16:15-16:25 18歳選挙権に向けた政治教育の展開可能性-ドイツの事例を参考に-
The possible development of political education in the era of 18-year-olds the right to vote - One we learn from the Germany case -
発表者:西野 偉彦 / Nishino Takehiko (政策・メディア研究科修士2年)
休憩(15分)
■ 卒業プロジェクト発表
16:40-16:50 皮膚常在菌の遺伝子型に基づく、ニキビ予防・治療方の確立に向けて
Toward development of preventive and treatment method for acne based on genetic analysis of skin microbiome.
発表者:吉川 実亜 / MIA YOSHIKAWA (環境情報学部4年)
指導教員:冨田勝 (環境情報学部教授)
16:50-17:00 Webブラウザを用いた汎用的細胞シミュレーション環境の開発
Development of generic cell simulation environment using web browser.
発表者:森 秀人 / Mori Hideto (環境情報学部4年)
指導教員:内藤 泰宏 (環境情報学部准教授)
17:00-17:10 大規模な血液メタボロームデータに基づく食習慣と血中代謝物の関係-鶴岡メタボロームコホート研究-
Plasma metabolome profiles with relation to dietary pattern: the Tsuruoka metabolomic cohort study
発表者:岡崎 仁美 / Okazaki Hitomi (環境情報学部4年)
指導教員:曽我 朋義 (環境情報学部教授)
17:10-17:20 脂肪肝抑制薬を使用した新規動脈硬化治療戦略
New therapeutic strategies for arteriosclerosis with fatty liver inhibitor
発表者:田岡 広樹 / Hiroki Taoka (環境情報学部4年)
指導教員:渡辺 光博 (政策・メディア研究科教授)
17:20-17:30 脳卒中片麻痺に対する新規歩行リハビリテーション-歩行様の股関節運動と体性感覚神経への電気刺激を用いて-
A new gait rehabilitation in post-stroke patients.
発表者:上野 良揮 / Yoshiki Ueno (環境情報学部4年)
指導教員:牛山 潤一 (環境情報学部准教授)
17:30-17:40 バイオハッキングによる未来のファッションデザイン-自家培養可能な持続可能性を持つ繊維開発とゼロウェイストパターン・三次元造形を用いた衣服制作手法の提案-
Speculating future fashion design based on biohacking: study on bio-fiber development under the domestic environment and new way of making garments by zero waste pattern cutting and 3D printing techniques
発表者:川崎 和也 / Kazuya Kawasaki (環境情報学部4年)
指導教員:水野大二郎 (環境情報学部准教授)
休憩(10分)
17:50-18:00 プライマリヘルスケアを生かした日本の地域医療形態の可能性-山谷地域における包括的ケアを参考に-
A Possibility of the Japanese community health care form using Primary Health Care- In reference to the comprehensive care in Sanya -
発表者:小川 万里子 / Mariko Ogawa (看護医療学部4年)
指導教員:藤屋 リカ (看護医療学部専任講師)
18:00-18:10 日本における手術安全チェックリストの導入・定着を促進するための成功要因の探索-
A study for clarifying the success factors to introduce and fix “WHO surgical safety checklist” in Japan
発表者:宮本 紗代 / Sayo Miyamoto (看護医療学部4年)
指導教員:小池 智子 (看護医療学部准教授)
18:10-18:20 仕事における居場所概念の構築と尺度の作成
Development of the concept and the scale of “Career-Ibasyo”
発表者:氏家 慶介 / Ujike Keisuke (環境情報学部4年)
指導教員:秋山 美紀 (環境情報学部准教授)
18:20-18:30 コネクショニズムは「中国語の部屋」を再構築できるか?-Searle と Churchland の論争を手がかりに-
Chinese Room Argument vs. connectionism
発表者:水上 拓哉 / Mizukami Takuya (環境情報学部4年)
指導教員:宮代 康丈 (総合政策学部准教授)
18:30-18:40 池上彰はどのように例えているのか-社会問題の説明をデータとしたレトリック分析-
How Does Akira Ikegami Compare Things? Rhetoric Analysis of his Explanations of Social Problems"
発表者:高松 奈々 / TAKAMATSU NANA (総合政策学部4年)
指導教員:白井宏美 (総合政策学部准教授)
19:15-19:30 表彰式
内容 SFC学生の研究・活動発信
日時 2015年11月20日(金)10:00-20:00
2015年11月21日(土)10:00-18:00
東京ミッドタウン ホール(B1F)P03

1 EGFR-TKIによる皮膚障害に対する非小細胞肺癌患者のセルフマネジメントの実態に関する調査研究
國友 香奈
2 「オストメイトなびプロジェクト」とは? ~医療×IT×患者本意の実現に向けて~
グループ名:任意団体エムアクト
神戸 翼
3 胸部食道がん術後男性患者の身体活動と生活の質の関連についての研究
一条 由香
4 情報とはなにか?
下條 朝也
5 お産の数だけ選択肢がある~自分らしいお産への道~
グループ名:看護医療政策学生会(SAPnmc)
小林 可奈
6 SFCを解体してみよう
グループ名:KEIO SFC REVIEW編集部
佐藤 響子
7 エコミメティクス創成による環境・医療問題へのアプローチ
石井 千晴
8 病院の看護師における児童虐待通告の影響要因に関する研究
阿部 宏史
9 けいおうぬいぐるみ病院~我らの歩む道の先~
グループ名:けいおうぬいぐるみ病院
橋谷 典子
10 知的障害者の外出支援を通した、つながり支援の可能性
若井 春香
11 A&T2015 -SFC新入生を対象としたものづくりWSの運営-
グループ名:Art & Technology
佐竹 紘明
12 XD Exhibition実行委員会
グループ名:XD Exhibition
海宝 竜也
13 2型糖尿病を有する高齢者に対する外来看護師の教育的支援に関する研究
川村 崇郎
14 SFCの今を「残す」メディア
グループ名:SFC CLIP
中村 幸嗣

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第12回 学術交流大会(研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信)

内容 第12回研究発表大会
開催日・場所 2014年11月21日(金)10:00-14:00
東京ミッドタウン ホール(B1F) セッション会場(小)
司会 大前学(政策・メディア研究科教授)


研究論文集: PDF

■ 一般研究発表
10:05-10:22 小さな空間における人の振る舞いからみる地域参画の設計
-鎌倉市御成町「山本餃子」の観察を中心に-
発表者:青木 優莉(環境情報学部4年)
10:22-10:39 自治体PRM-Policy Relationship Managementの設計・実装・展望
-栃木県塩谷町での導入事例より
発表者:岩田 崇(湘南藤沢学会準会員 / 株式会社ハンマーバード代表)
休憩(11分)
■ 卒業プロジェクト発表
10:50-11:07 Can Japan protect its cyber space from cyber-attacks and cyber espionage?
~An approach from what is going on in the world of cyber espionage and cyber intelligence. ~
発表者:佐々木 友也(総合政策学部4年)
指導教員:神保 謙(総合政策学部准教授)
11:07-11:24 キャラ的コミュニケーションにおける「いじられキャラ」といじめの関係
―ニコニコ生放送をデータとした出演アイドル自身によるキャラ分析―
発表者:松原 悠香(総合政策学部4年)
指導教員:白井 宏美(総合政策学部准教授)
11:24-11:41 潜在看護師の復職支援~多様な働き方と効果的な施策の示唆~
発表者:田中 綾華(総合政策学部4年)
指導教員:秋山 美紀(環境情報学部准教授)
11:41-11:58 Talkative POP
- 商業施設における手書きPOPのデザインを通じた、コミュニケーションの諸相に関する考察 -
発表者:下垣 健介(環境情報学部4年)
指導教員:水野 大二郎(環境情報学部専任講師)
休憩(12分)
12:10-12:27 地球最強の生物「クマムシ」の遺伝子情報から予測する5億5,000万年前の生命進化
発表者:石野 響子(環境情報学部4年)
指導教員:冨田 勝(環境情報学部教授)
12:27-12:44 視覚的注意を実現する神経回路モデルの構築
発表者:長野 祥大(環境情報学部4年)
指導教員:青山 敦(環境情報学部専任講師)
12:44-13:01 匂いを嗅ぐ行為から生活を豊かにする - オノマトペを介した嗅感覚の記述手法の探究 -
発表者:古林 拓実(総合政策学部4年)
指導教員:諏訪 正樹(環境情報学部教授)
13:01-13:18 unsettled: 放射線に呼応する日用的電子機器の提案
発表者:阿部 広太郎(環境情報学部4年)
指導教員:筧 康明(環境情報学部准教授)
休憩(20分)
13:40-14:00 表彰式
内容 SFC学生の研究・活動発信
日時 2014年11月21日(金)10:00-20:00
2014年11月22日(土)10:00-18:00
東京ミッドタウン ホール(B1F)

1 Mayo Clinicの実際から考える日本の患者教育の在り方
走内 真帆(看護医療学部4年)
グループ名:臨床看護実践(海外)in Mayo Clinic,MN
2 ろう児はどのように進学する学校を選択しているのか
加藤 洋将(総合政策学部4年)
3 SFCまちづくり委員会
-SFCのまちづくり活動をつなげ、学生と地域との架け橋となる取組-
浅香 健太(政策・メディア研究科修士1年)
グループ名:SFCまちづくり委員会
4 SFC CLIP―今、キャンパスメディアに求められること―
坂井 祥仁(総合政策学部3年)
グループ名:SFC CLIP
5 けいおうぬいぐるみ病院~新たなる一歩~
中屋 朋子(看護医療学部4年)
グループ名:けいおうぬいぐるみ病院
6 「笑いとは?」
‐ネタのデモンストレーションから、人がどのような時に笑うのか分析する‐
高松 奈々(総合政策学部3年)
7 小さな空間における人の振る舞いからみる地域参画の設計
- 鎌倉市御成町「山本餃子」の観察を中心に -
青木 優莉(環境情報学部4年)
8 「チャリティ」が拡げるがんケアの可能性―ホスピス先進国の英国に学んだこと―
片山 紀子(看護医療学部4年)
グループ名:NMC英国研修2014
9 SFCの魅力を伝える‐KEIO SFC REVIEWの挑戦
藤吉 賢(環境情報学部4年)
グループ名:KEIO SFC REVIEW
10 A&T2014 - SFCにおけるものづくりコミュニティ形成の過程と展望 -
淺野 義弘(環境情報学部3年)
グループ名:Art & Technology
11 洋裁2.0‐デジタルファブリケーションとサステナブルファッション‐
物井 愛子(総合政策学部3年)
グループ名:水野大二郎研究会
12 採用者カテゴリーに関する補完的分析
- イノベーションの採用速度にもとづく集団の内部構成について -
伊谷 陽祐(総合政策学部4年)
13 Hiyoshi Tunnel Virtual Museum Project
小池 礼華(環境情報学部4年)
グループ名:Hiyoshi Tunnel Virtual Museum Project

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第11回 学術交流大会(研究発表大会、SFC学生の研究・活動発信)

内容 第11回研究発表大会
開催日・場所 2013年11月22日(金)14:00-17:40
東京ミッドタウン Room6
司会 大前学(政策・メディア研究科准教授)


研究論文集: PDF

■ 一般研究発表
14:05-14:17 日本の政治システムを補完するCRM
-Citizen-policy Relationship Management-
岩田崇(湘南藤沢学会準会員/株式会社ハンマーバード代表)
14:17-14:29 大学生のための大学
-就職活動の成功要因についての実証分析-
井口俊太朗(総合政策学部3年)
14:29-14:41 NPO法人ブラストビートの運営プログラムにおけるワークショップ設計と実践
-多様な価値観と限られた時間の中で若者の生きる力を育む-
廣川那佳(環境情報学部2年)
14:41-14:53 Despite the Circumstances
-What Drives Academic Success of Foreign Children in Japan?-
林ちさと(総合政策学部3年)
14:53-15:05 何によって人は英語を扱えるようになるのか
-英語能力の決定要因分析-
山口勇太(環境情報学部3年)
休憩(15分)
■ 卒業プロジェクト発表
15:20-15:32 日本の医療の質を高めるための看護職のあり方とシステム構築
発表者:井上裕美、井上由貴、慶本貴史、徳本英恵、(看護医療学部)
指導教員:武田祐子(看護医療学部教授)
15:32-15:44 日本におけるメディカルツーリズムの推進
-現状・課題と可能性の提言-
発表者:金床菜々子(看護医療学部)
指導教員:小池智子(看護医療学部准教授)
15:44-15:56 政府・与党はいかにして合意形成できるのか
-事前審査制改革にみる拒否権プレイヤー-
発表者:濱田英明(総合政策学部)
指導教員:清水唯一朗(総合政策学部准教授)
15:56-16:08 なぜローラの「タメ口」は受け入れられるのか
-ポライトネス理論からの考察-
発表者:坂本祐輝(環境情報学部)
指導教員:白井宏美(総合政策学部准教授)
16:08-16:20 芥川龍之介『地獄変』英訳における色彩表現の訳出について
発表者:吉岡 泉美(総合政策学部)
指導教員:霜崎實(環境情報学部教授)
休憩(15分)
16:35-16:47 サポートベクターマシンを用いたWEBデザイン画像における文書構造の推定
発表者:笹本 将平(総合政策学部)
指導教員:服部隆志(環境情報学部教授)
16:47-16:59 コンテンツ鑑賞時の涙を演出・記録するためのセンサとその応用の提案
発表者:三谷真梨奈(環境情報学部)
指導教員:筧康明(環境情報学部准教授)
16:59-17:11 胎仔の心臓を構成する心筋細胞におけるエネルギー産生機構の探求
発表者:土岐珠未(総合政策学部)
指導教員:佐野ひとみ(環境情報学部専任講師)
17:11-17:23 100年に渡る遺伝子ビッグデータ解析から紐解く、ヒトとインフルエンザウイルスの攻防の歴史
発表者:臼居優希(総合政策学部)
指導教員:金井昭夫(環境情報学部教授)
17:23-17:35 ヨコヅナクマムシの極限環境耐性の研究
発表者:石黒宗(環境情報学部)
指導教員:冨田勝(環境情報学部教授)
内容 SFC学生の研究・活動発信
日時 プレゼンテーション: 2013年11月23日(土・祝)12:00-15:00
表彰式: 11月23日(金・祝)17:30-18:00 at openA
司会 清水唯一朗(総合政策学部准教授)
12:05-12:15 在宅ケア領域で活動する看護師増員戦略
~2030年看取り難民「0」を目指して~
黒堀 真由(看護医療学部2年)
グループ名:看護医療政策学生会(SAPnmc)
12:15-12:25 病院内教育のこれから
-「子どもを支える大人」のサポート-
陣内 萌(総合政策学部2年)
12:25-12:35 What's「ぬいぐるみ病院」?
~医療系学生による子どもへの保健教育とその可能性~
中屋 朋子(看護医療学部3年)
グループ名:ぬいぐるみ病院プロジェクト
12:35-12:45 病気を受け入れるプロセス
-小児期発症の慢性疾患と生きる11名の語りより-
佐藤 優希(総合政策学部3年)
12:45-12:55 二次医療圏の医師充足における今後の課題について
-日英米の診療所医師における地理的分布について-
小林 優一(看護医療学部4年)、田中 有佳(看護医療学部4年)
グループ名:Society for Heizo Takenaka studies
12:55-13:05 Successful Aging
-超高齢社会におけるコンヴィヴィアルな後期高齢者の暮らし-
加藤 千沙(環境情報学部4年)
13:05-13:15 地球と生きる
田中 嘉(環境情報学部4年)
休憩(15分)
13:30-13:40 イラストで政府を『見える化』する
-首相官邸広報「伝わる化」プロジェクトで実現したことと、これからの取組-
後上 峻一(環境情報学部4年)、加藤 奈美(総合政策学部2年)
グループ名:NECO Laboratory
13:40-13:50 お笑いを科学する
坂井田 瑠衣(政策・メディア研究科修士課程2年)
福島 宙輝(政策・メディア研究科修士課程1年)
グループ名:SFCお笑いコミュニケーション研究会
13:50-14:00 学べるコメディショー
高松 奈々(総合政策学部2年)
14:00-14:10 集合知で、SFCの価値を創造しよう!
~その前提条件としての評価基準の流通~
中村 巴、坪井 和花子、東間 結(環境情報学部1年)
田村 萌夏(総合政策学部1年)
14:10-14:20 人つむぎ人つなぎ
青木 優莉、藤吉 賢(環境情報学部3年)
越村 まどか(総合政策学部2年)
グループ名:Research of SFC
14:20-14:30 ニュースサイトSFC CLIPをもっと読んでもらうための作戦
栂 雄治(環境情報学部3年)
グループ名:SFC CLIP
14:30-14:40 A&T2013
-ものづくりWSを通じた、SFCにおける半学半教-
藤吉 賢(環境情報学部3年)
グループ名:A&T
▼受賞者(第11回研究発表大会(一般研究発表/卒業プロジェクト発表)
 優秀賞 (1位) 臼居優希(環境情報学部4年) / 指導教員:金井昭夫
 優秀賞 (2位) 坂本祐輝(環境情報学部4年) / 指導教員:白井宏美
 優秀賞 (3位) 土岐珠未(環境情報学部4年) / 指導教員:佐野ひとみ

▼受賞者(第7回学生の研究・活動発信)
 優秀賞 (1位) A&T (代表者:藤吉賢(環境情報学部3年)  
 優秀賞 (2位) NECO Laboratory (代表者:環境情報学部4年)
 優秀賞 (3位) 佐藤優希 (総合政策学部3年)
 優秀賞 (4位) 陣内 萌 (総合政策学部2年)
 優秀賞 (4位) TeddyBearHospitalProject(代表:中屋朋子(看護医療学部3年))
 優秀賞 (6位) 加藤 千沙 (環境情報学部4年)

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